2023年7月 8日
メスが川で採餌
今夕も17時過ぎに池へ、メスが飛来しないとの報告を受けたので、川へ様子を見に行くと、下流側へ飛んで行くカワセミを発見、メスでした。30分くらい動きを追っていると、大物をゲット、雛の元へは行かず食べた後、上流側へ、池に戻ってみると、トベラのメインステージ上で出迎えてくれました。そして採餌を始めたのは19時過ぎ・・・また暗すぎる、もう高感度で撮ってもね~と思いつつ、撮ってしまいましたが・・・
突然想定外の方向へ飛び込んだので、水出に全く間に合わず、しかし途中から追尾・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年7月 7日
今夕も高感度撮影
今夕もメスが大きめの魚を捕るためにトベラのメインステージに飛来したのは18時半過ぎ、その後飛び込んで捕れないと、柳の高枝へ移動・・・19時過ぎにようやく大物ゲット、すでにISO12800で露出アンダーの暗さでした。そして雛の元へ運んだ後、数分で戻って来て再び採餌したときにはISO25600でも露出アンダーの暗さでした。高感度撮影はもういいかな・・・ですね。
ISO12800露出アンダー、現像時にプラス1補正、ノイズは半端じゃないです、photoshopでノイズを除去しても、トリミングは長辺3800ピクセルまでが限界・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年7月 6日
大物はトベラから
今夕も17時過ぎに池へ、メスが出迎えてくれた上に、19時前から2度餌運びするまで、ずっと池にいてくれました。ピラカンサのメインステージからも数回飛び込んでくれましたが、捕る魚は小物ばかり、結局大物は19時前後に数回、トベラのメインステージからだけでした。そろそろ雛が巣立ってもよいタイミングなのですが・・・
長辺3800ピクセルまでトリミング、ノイズはほとんど気にならないレベル・・・
長辺2400ピクセルまでトリミングすると、ノイズが気になるレベル・・・
暴れる大魚に持ちこたえられなかったようです。AFも追従できずピン甘、というかSS1/800秒なので被写体ブレが発生・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年7月 5日
今夕はトベラ
昨夕は柳に高枝からの飛び込みが多かったですが、今夕はまたトベラのメインステージからの飛び込みが何度もありました、暗い暗い19時前後の時間帯でしたが。
立ち位置が水出が背中向きになることがほとんどですが、たまにはよいアングルになることも・・・
ISO12800適正露出・・・途中から向きを変えてくれると追尾・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年7月 4日
柳の高枝
今夕の飛び込みは、お馴染みのピラカンサやトベラのメインステージからではなく、柳の高枝からばかりでした。
柳の高枝からの飛び込みは、その範囲が180度で、遠くと近くでは20m以上の差があります。レンズを振って水出に間に合っても、AFが追いつかないことも多々・・・これは目の前、10m以内の至近へ飛び込みましたが、上手くAFも反応できて数コマ残せました。
水出後、トベラの方へ飛んで行くときは真横を通過するので、綺麗な水鏡が撮れます。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年7月 3日
一連の流れ
今夕は撮影チャンスが少なかったですが、ピラカンサのメインステージから数回飛び込みパフォーマンスがありました。未現像未処置画像が増える一方ですが、今日はピラカンサのメインステージ絡みの一連の流れを紹介します。
投稿者eisvogel : 23:55 | コメント (0)
2023年7月 2日
ゴールデンタイム
今夕は17時過ぎに出かけましたが、時折陽が差していたので順光側よりゴールデンタイムに何度か撮影チャンスがありました。相変わらず19時前後までは、小魚しか捕れていなかったですが、ピラカンサのメインステージから7、8回飛び込みのパフォーマンスを披露してくれました。ということでまた残してしまった撮影データが大量・・・現像作業はいつになりますか・・・そそ、メスは1度も餌運びをしませんでした。川でオスが採餌して運んでいるはずですが、いよいよ巣立ちが近く、雛たちをダイエットさせるために餌運びを減らし始めたのかもしれません。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年7月 1日
やっぱり意味なし
今夕は雨が降りそうな天気で暗かったですが、17時過ぎに出かけました。全く同じパターンで、メスが大きめの魚を捕って雛の元へ運び出したのは18時45分過ぎ、4回続けて採餌して運んでいました。最後は19時12分でしたが、トベラのメインステージにいるメスは全く見えない暗さでした。それでも撮りましたが、やっぱり意味ないですよね。(^o^) もしISO25600でデータを残そうと思ったら、適正露出で撮ること、そしてトリミングする必要のない大きさで、しかもガチピンで撮ることですね。
もちろん背中向きでもファインダー内でしっかりとらえていれば追尾します・・・
ISO25600でも露出アンダーの暗さ、現像時にプラス1補正、Photoshopで強めのノイズ除去処理をしましたが、証拠写真レベル以下・・・撮っても意味なし、19時前には撤収することにします。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年6月30日
暗くても追尾
メスが雛へ運ぶ大きな魚を短時間に繰り返し捕るのは19時前後、撮影には厳しすぎる暗さでも、Z9のAFはファインダー内でしっかりとらえれば追尾してくれます。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年6月29日
採餌失敗が多いのは・・・
どうも狙われた魚が瞬時にアオコに隠れてしまうからでしょうね。魚をくわえていればもっと良かったのに・・・という瞬間は、もうかなり撮っていて未現像未処置のままです。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)