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2016年6月 4日

魚があれば・・・

いつもカワセミの水出を撮った後に思うことですが・・・魚があればよかったのに・・・そもそも川のこの場所には小魚はあまりいないようなので、このメス親もエビを捕っていました・・・エビでもよかったのに。(^o^) ここは背景が近いので、AFが背景に持っていかれることが多く、7コマもしっかりピントがくることって滅多にないのです。

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大きな魚があれば最高だった・・・
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これも魚があれば・・・
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投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)

2016年6月 3日

物語はつづく・・・

カワセミの繁殖時期は、観察にも撮影にも最もいいですね。今回本当に数年ぶりで継続して観察ができて、今更ですがカワセミの生態についても色々興味深い発見ができました。カワセミに限らず野鳥の生態は、まだまだ人には知られていないことがいっぱい・・・撮影は楽しいですが、私は生態カメラマン、やっぱり生態の探求はモチベーションにはなりますね。(^o^) 
恐らく巣立ち後2週間が経つので、もう巣立ち雛は独り立ちし、親の縄張りから追い出されて、今まで観察できた場所にはいないはずです。元気に成長してくれることを祈るばかりです。

メス親が魚を与えるつもりで持ってきましたが・・・
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・・・与えずに飛び去りました・・・子が追いかけますが・・・
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・・・もらえたかな?

投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)

2016年6月 2日

解像度

D5の高画質と「400mm f/2.8E FL ED VR」の組み合わせは、本当に素晴らしいですね。何かネット上で公開するだけなら、すべてピクセル等倍にしてもOKって感じです。(^o^)
カワセミ撮影に400mmは、厳しいですが、しっかりピントがくれば解像するので、トリミング前提で撮影は楽しめます。

「400mm f/2.8E FL ED VR」単体で撮影・・・ほぼピクセル等倍にトリミングしただけです。
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この1ヶ月、足を運んでいたカワセミ・フィールドが突然おかしなことに・・・カワセミが全く来なくなったようです。早く戻って来て欲しい・・・

投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)

2016年6月 1日

親子の物語5

カワセミの雛が巣立って3日後の5月21日に見た「親子の物語」、いよいよ最後のオチがちゃんと待っていました。3日目ではまだ親から子への給餌はしますが、すでに自分で捕ることを促す行為が親に見られます。オス親からメス親への給餌後、その魚をメス親が子に給餌する・・・その後は何度か魚をくわえて飛来しても、結局魚は与えませんでした。物語4の後、5分後のことです・・・

何とオスとメスがほぼ同時に魚をくわえて飛んできました。流石に寝る前でお腹をすかしている子に給餌する気になったのか?
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するとメスが子の待つ枝へ・・・残念ながら見えない場所へ飛んで行きました。こちらも急ぎその場所の方へ移動・・・うむ、葉被れで見えない・・・オスも飛んできたので見える場所はないかと、さらに急いで移動・・・すると親子が確認できました。ファインダーを覗いてみると、メス親から子への給餌は終わっていてオスからメスへの給餌が・・・うむ、三角関係のいい感じの構図・・・3羽にピントが来るように絞りを調整・・・
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この子はメスなのかオスなのか分かりませんが、「求愛給餌」をじっと見ています。いや、まだ空腹で自分への給餌を期待しているのかも?
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「こりゃダメだ、お父ちゃんがお母ちゃんに魚を渡してしまう・・・」
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あああ、もう魚を呑み込んでしまう・・・
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一応これで5月21日の親子の物語はお終いです。求愛給餌とか交尾を目の前で見せられ、親からしっかり学ぶことはできたでしょう、後は自分で採餌できるように修行するだけですかね。

投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)

2016年5月31日

親子の物語4

物語はまだ続きます。カワセミのメス親はこの前で交尾を許したことを悔いている様子で、オス親に魚でも捕ってくるように督促していたようです。6分後に魚をくわえて戻って来ました。

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オス親は子の待つ別の枝に飛来しました。美味しそうなお魚です。(^o^) 怒っていたメスにではなく、子に魚を持ってきたのです。
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子は当然もらえると思ってオス親に近づきます。
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「お父ちゃん、どうしてくれないの?」
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「どうして・・・?」
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ははは、オス親は結局子に給餌せず、食べてしまいました。(^o^) 大胆にもこの子の前で交尾したことも全く悔いていない、ちょっとひどい親・・・なのかも。

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2016年5月30日

親子の物語3

メス親が2度続けて子への給餌を拒み、子の目の前でエビを食べてしまった後、優しいオス親が魚をくわえて飛来しました。この時被写体までの距離は近くてよかったのですが、残念ながらカメラを構えたアングルが悪かった・・・

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「お父ちゃん、早くちょうだい・・・!」
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あっという間に給餌が終わったと思ったら、あれオス親がまだ何かくわえている・・・
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この次のカットを大きく拡大してみると、ちゃんと給餌して子が魚を呑み込んでました。
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で、物語はこれからです。しばらくすると日が陰ってきて少し暗くなってきました・・・するとメス親が同じ枝に飛来して・・・あれ? オス親が子の頭上を越えて・・・
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「そんな・・・お父ちゃん、何するの??? お母ちゃん・・・!」
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「・・・」
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実は10秒くらい間がありました・・・「お父ちゃん、お母ちゃん、とてもこれ以上見ていられない、耐えられない・・・」・・・当然でしょう、この子の思いは・・・
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メス親は流石に子の思いを察したようで、すぐに態度を一変・・・オス親は瞬膜が出るほどビックリ!
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「あんた、子供の教育によくないでしょ!」とでも言って怒鳴っていたのか、かなり怒ってましたね。(^o^)
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うむ、やっぱりカワセミ界はまだ謎が多い、分からないことが多すぎますね。物語はさらに続きます・・・

投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (3)

2016年5月29日

小魚付き・・・

カワセミの雛が巣立ったのは19日、4日目には一応自分で捕る試みはしていましたが、当然失敗ばかりで成果は乏しく、5日目でも何を捕っているのか分からないような超小物ばかり・・・そしてついに今日、ようやく小さいですが、魚を捕った瞬間を撮ることができました。それにしてもこの子、まだまだ修行が必要、成功率は1割程度ですね。高い位置から狙えないこともあって、そして獲物も小さいこともあって枝から飛び出して戻るまで1秒・・・かな? とにかく速いです、ファインダー内でとらえてそのまま追い続けるのは、ほぼ不可能・・・ということで後日紹介しますが、10コマ以上なんて絶対に無理って感じました。

順光で綺麗に撮れて嬉しい~!(^o^)
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羽の開きが残念でしたが、これも完璧な1枚でした・・・ほぼピクセル等倍。
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17時以降また川で待ちましたが、やはり親は飛来せず、給餌は終わったようで、自分で捕るしかない・・・結構頑張ってましたが、やっぱり食べれるものはあまり捕れていなかったようです。
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もう1チャンス、魚付きがあったのですが、タイミングが悪い、アングルが悪いで残念な結果に・・・魚は見えるんですが、カワセミの顔が見えない・・・
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次のカットは魚が嘴の後ろで見えない・・・そして次のカットはピンぼけで没でした。
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2016年5月28日

再度極限に挑戦

今日はフィールドに着いたのが15時半過ぎ、出が悪いということで、多くのカメラマンが早々撤収、16時過ぎには私一人に・・・確かに出が悪い、17時になってもいつものメス親も子も池には飛来しない、ならば川の方へと行ってみると、雛を見つけました。17時半くらいから採餌の試みを始めましたが、相変わらず失敗ばかり。でもこれは好都合、親が必ず寝る前に1度は大きな魚を運んでくると期待して待っていましたが、真っ暗になってしまいました。結局親は飛来せず、時計を見たら19時12分でした。(^o^) で、雛が1時間前から同じ場所にいたのですが、どうもそこが塒のようです。

再度極限に挑戦・・・全く飛び込んでくれないので、トマリモノで挑戦してみました。D5の高感度と「AF-S AF-S NIKKOR 400mm f/2.8E FL ED VR」の解像度・・・いや、本当に驚きました、まさに異次元ですね。最後はマジで真っ暗でカワセミを肉眼で確認できないばかりか、ファインダーを覗いても何も見えないくらい暗かったですが、撮れてしまう、そしてここまで発色し、解像してしまう・・・特に耳と喉の白いところも解像してるって驚異的・・・前ヨンニッパ「AF-S NIKKOR 400mm f/2.8G ED VR」では、単体でテストしていなかったこともあり、単体レンズとしての解像度がどうだったのか分かりませんが、今回解像度もアップしたと言われている新レンズで初めて単体でテストしてみて、その解像レベルの高さには感嘆しました。 以下、縦位置にトリミング、リサイズのみです。カメラのは高感度ノイズ設定は、「低」にしています。
ISO51200
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ほぼピクセル等倍にトリミング
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ISO25600
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ほぼピクセル等倍にトリミング
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まぶたも閉じてお休み前・・・19時10分
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19時12分・・・完全にお休み体勢・・・本当に真っ暗でした!
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参考までに掲示板に大きな画像をアップしておきます。

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2016年5月27日

親子の物語2

続きです。オス親からメス親へ給餌、それをそのまま子へ給餌・・・幸せで仲睦まじい親子の物語、と思いきや・・・です。またメス親がすぐにエビを捕ってきて給餌するかと期待してファインダーを覗いていると・・・

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子もすっかりその気でおねだり・・・
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・・・あら、親が食べちゃった!(^o^)
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「お母ちゃん、そりゃないよ、捕ってきて・・・」「分かったよ、すぐに捕ってくるから・・・」という会話があってメス親は飛び出していきました。
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2分後、またエビを捕って戻って来ました。
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「ねぇ、今度こそちょうだいよ~」「・・・」
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「そうか、食べやすいように料理してくれているんだ・・・」「・・・」
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「ウソ、また食べちゃった!」
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「母ちゃん、そりゃないよ・・・」「いつまでも甘えてちゃ、ダメでしょ」
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カワセミの母親は厳しい・・・(^o^)

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2016年5月26日

親子の物語1

実は5月21日に紹介した求愛給餌の後に、カワセミ親子の物語がありました。メス親がオスからプレゼントされた魚を、何と子にプレゼントしたのです。求愛給餌のあった枝に子が飛んできてくれたら、良い瞬間が撮れたのですが、残念ながらメス親の方が葉被れになる枝にいた子へ持って行きました。しかしオスからメスへ、メス親から子へという給餌・・・そんな出会いは今後2度とないかもしれませんね。感動しました!

オスはメスにプレゼントして得意げなポーズをとってますが・・・
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子が食べやすいようにとちゃんと料理してあげるところも感心しました。
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まだ魚は活きがよくて美味しそうですね。(^o^)

投稿者eisvogel : 23:10 | コメント (2)