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2014年1月10日

何故か10月に・・・

2004年10月に2羽が戻ってきたのですが、何故か繁殖時期でもないのに巣穴を降り始めました。1週間ほど掘り続け、産座まで掘って完成させたのかどうかは確認できませんでしたが、来なくなってしまいました。来春の準備だったのか? よく分かりませんが、とにかく期待しながら春を待つことに・・・

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※ヤマセミの生態

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2013年12月27日

秋には・・・

2004年はヤマセミが営巣に失敗、5月以中旬以降営巣場所には姿を見せなくなりましたが、10月末には2羽で戻ってきました・・・とはいっても繁殖時期ではないので・・・

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2013年12月23日

生息環境が・・・

2004年5月15日に撮影した写真ですが、前ボケになっている白いもの、何だか分かりますか? カワウ対策のテグスに吊されている紐のようなものです。ヤマセミにとって心なきカメラマンも天敵ですが、釣り人も天敵になことがあります。実際、1度巣穴を埋められたことがありました。ま、流石にカメラマンの仕業ではないでしょう。そしてこのテグス・・・いたるところで見かけるようになりました。水面を飛ぶヤマセミやカワセミが犠牲になることもあるでしょう。護岸工事で営巣に適した土手が少なくなる、こんなテグスも登場する・・・本当にヤマセミの数が増えるような環境ではないですよね。

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※ヤマセミの生態

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2013年12月20日

2004年の営巣は・・・

2004年、私が足を運んでいたフィールドのヤマセミの営巣は、結局失敗してしまったようです。5月15日に久しぶりにフィールドを訪れたときには、嘴に乾いた土を付けた♂を見かけたのですが、近くで巣穴掘りをしている、またはしていた様子もなかったです。

2004年5月15日、土手の上の枝に♂♀仲良く並んでいましたが、その土手で巣穴掘りをした形跡はなかったです。
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同じ日に1kmほど離れた別の場所で見かけた♂。嘴に乾いた土が・・・
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6月16日に出かけたときには、電線に止まる♂を1度見かけただけでした。これで私の2004年のヤマセミ観察・撮影も終わりでした。
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※ヤマセミの生態

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2013年12月12日

仲は良さそう・・・

このヤマセミのペアは仲は良さそうでした。翌日も様子を見に行ったのですが、全く別の場所で2羽が仲良く並んでいるところに出会いました。改めて巣穴掘りをした形跡はなく、偶然に出会ったこの場所からもすぐに一緒に飛び去っていきました。そうそう、すぐ近くで営巣していたカワセミの方は、上手くいったようです。

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※ヤマセミの生態

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2013年12月 4日

再会はしたものの・・・

1週間後の2004年4月21日にヤマセミ2羽に再会できました。再び営巣を試みようとしているようでした・・・が、その場所は高い崖、しかも石がたくさん露出しているような巣穴には全く適さない場所でした。

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♂♀交代で何度がアタックしていましたが、とても掘れる場所とは思えませんでしたね。やはり断念したらしく、この場所では2度と見かけることはありませんでした。
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※ヤマセミの生態

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2013年12月 1日

去りゆく・・・

去りゆくヤマセミの姿を追っていて、多分もう戻ってこないだろうな~と、思いましたね。実際気になって翌日も様子を見に行ったのですが、2時間ほど待っても姿は見せませんでした。

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※ヤマセミの生態

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2013年11月27日

営巣断念

確認のために巣穴に入ってすぐに出てきた♂は、いつもの巣の下の止まり枝に止まった後、♀の待つ上の止まり枝に戻しました。そして♂♀は数分間、巣穴方向を見ていましたが、♀の方が先に飛び出し、♂もすぐにその後を追って上流へと飛び去ってしまいました。私もこの日はすぐに撤収、卵をくわえたヤマセミの姿は、しばらく目にも頭の中にも残ったままでした。

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※ヤマセミの生態

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2013年11月24日

産座で落盤・・・

♂は巣穴の中に入ると数秒後に出てきました。恐らく巣穴の奥にある産座まで行けなかったのでしょう。

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※ヤマセミの生態

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2013年11月22日

巣穴の中は・・・

巣穴の中は一体どうなったのだろう? しばらくしてから♂が巣穴の中へ・・・今度は♂が卵をくわえて出てくるかも・・・

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※ヤマセミの生態

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2013年11月19日

何とも言えない・・・

その後何とも言えない空気が漂っていました。ヤマセミの表情も複雑・・・卵を落としてしまった♀は、一度川で身体を洗ってから♂の待つ止まり枝へ。2羽が並んで巣穴の方をしばらく見つめていました。

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※ヤマセミの生態

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2013年11月16日

まさかこんなことが・・・

巣穴に戻った♀はすぐには出てこないだろうと思って、巣穴の下の止まり枝で動かない♂の方にレンズを向けて、いつものようにトビモノの瞬間を待っていました。すると♂が激しく鳴きだした瞬間です、♀が巣穴の対岸にあるブラインドの前の大きな石の上に飛んできました。慌ててレンズを♀の方に振ってファインダー越しに見ると・・・あ~何と、何と、何という信じがたい光景・・・今思い出しても、あまりにもショッキングな、衝撃的な瞬間に出会ってしまい、言葉を失ってしまいましたね。こんな瞬間、見たくもなかったし、撮りたくもなかったですが・・・撮ってました、やっぱり。しかしヤマセミが卵をくわえて出てくるところに遭遇するとは・・・恐らくこんな体験をしたことがあるのは、私くらいなものでしょう。

実はこの写真は、2004年に1度公開したのですが、数時間後に削除しました。ちょっと反響は心配で・・・今回、もう10年近く前のことだし、ヤマセミの生態を紹介しているので、公開することにしました。
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あくまでも想像ですが、数日の雨で地盤が緩み、巣穴が落盤の憂き目をみたようです。このヤマセミの♀が生き埋めにならずに済んで幸いだったと思います。♀は本能的に卵を救おうと外へ持ち出したのでしょうが、外で抱卵することもできないので・・・
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諦めて捨ててしまった・・・いや、重さに耐えかねて落としてしまったのかもしれません。卵は無情にも転げ落ちて割れてしまいましたが、それをじ~っと見つめる♀・・・
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※ヤマセミの生態

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2013年11月15日

何かおかしい・・・

2004年4月14日、抱卵が始まって一週間後、信じられないことが起きてしまいました。ヤマセミの場合は抱卵が始まると、カワセミよりも長時間巣穴から出てきません。長いときには、7、8時間・・・つまり朝巣穴に入ると夕方まで出てこないこともあります。2004年は巣穴を掘り始めたのが3月15日前後、21日、27日、28日に巣穴近くで3度交尾を目撃、4月4日までは巣穴への出入りは頻繁でした。4月7日には早朝2度採餌して巣穴の中へ・・・その後3時間待ちましたが出てこなかったので、すでに抱卵が始まったのだと思いました。そしてこの日は雨模様だったので、巣穴から出てくるタイミングを狙って15時過ぎにフィールドへ様子を見に行きました。すると巣穴の下の止まり枝に♂がいるではないですか・・・遠くでブラインドを張って、10分くらいかけてゆっくり近づきましたが、♂は動かず、時々鳴いています。すると巣穴から♀が顔を出しました。
ヤマセミが川の土手で営巣するときには、抱卵して外に出てくると、まずすぐ近くの止まり枝とか石に降りて、それから水浴びをすることが多いですが、この時は何故かすぐにまた巣穴の中へ戻っていきました・・・何かおかしい・・・
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※ヤマセミの生態

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2013年11月11日

カワセミだと・・・

カワセミだと、求愛給餌の後に交尾をよく見かけますが、ヤマセミは求愛給餌自体、滅多に見る機会はありません。私も長年、長時間観察、撮影を続けましたが、ヤマセミの求愛給餌が見られたのはわずか数回、撮影となると、1度しか機会に恵まれていません。交尾は本当に生態写真としてしか撮ることはありませんが、相当数その機会に恵まれましたね。何故か巣穴堀の最中に見かけることが多かったです。

巣穴から出てきて休んでいるところに♂が・・・快晴で陽の当たる明るい場所で・・・この光景は晴れの日も雨の日も関係ないですね。(笑)
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※ヤマセミの生態

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2013年11月 1日

水浴び、採餌・・・

営巣場所では採餌はあまりしないのですが、巣穴掘りは重労働、お腹もすくでしょうからダイビングすることもありますね。水浴びは土や泥を洗い落とすために頻繁に見られます。

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※ヤマセミの生態

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2013年10月23日

ただひたすら・・・

間をおかず♂♀交代、とにかく2羽でただひたすら懸命に掘り続けます。

2004年3月28日
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※ヤマセミの生態

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2013年10月16日

この日は大雨・・・

観察者の私もひどい雨で大変でしたが・・・いつもより近くにブラインドを設定・・・ところが近すぎて羽を広げられるとファインダーからはみ出してしまいました。でも観察者は私一人、本当に間近で観察できて、幸せなひとときでした。

2004年4月4日
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※ヤマセミの生態

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2013年10月15日

気持ちよさそうに・・・

巣穴掘りは決して楽ではないはず、合間に頻繁に水浴び、羽づくろいをしますが、陽に当たって気持ちよさそう・・・

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※ヤマセミの生態

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2013年10月 9日

天気には関係なく・・・

天気には関係なく早朝から3時間ほど・・・何度も何度も繰り返しアタックです。

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※ヤマセミの生態

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2013年10月 5日

雨の日も・・・

これは2004年3月・・・この年は色々なことがありました。まさにこのヤマセミのペアにとって受難の年に・・・信じられない自然によるアクシデントが起きて巣の放棄に・・・

雨の日も休むことはありません。♂♀交代で巣穴へ・・・
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※ヤマセミの生態

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2013年10月 1日

♂♀共同で・・・

巣穴掘りは♂♀共同で数日間続けます。巣穴はカワセミよりも大きく、奥深く・・・1m前後・・・掘ります。

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※ヤマセミの生態

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2013年9月28日

巣穴掘り

2006年の巣穴掘り現場・・・自慢の足で嘴で掘った土を掻き出します。

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※ヤマセミの生態

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2013年9月21日

2005年は・・・

2005年は結局ヤマセミの営巣失敗でした。別の場所でも巣を掘り始めたのですが・・・もっとも私の知らないところで営巣してくれた可能性はありましたが・・・カワセミの方は上手くいったようでした。

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※ヤマセミの生態

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2013年9月11日

1時間くらい・・・

結局この日は、この場所で1時間くらいヤマセミ♂♀が別の穴を掘り始めましたが、気に入らなかったのか、何か問題があったのか・・・数日後に訪れた時には続けて掘り続けた形跡は認められませんでした。

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木端をくわえて出てきましたが、実際に掘り始めると色々障害になるものにぶつかって諦めることも結構あるようです。いづれにせよ巣穴として使う穴は、一番奥の産座まで1m前後あり、♂♀が数日掘り続けて完成させます。と同時にダミーの穴も幾つか掘ります。本当に重労働ですね。
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※ヤマセミの生態

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2013年9月 9日

巣穴掘り

2005年3月9日、早朝、ようやく撮影が可能な明るさになったころ、♂♀が別の場所で穴掘りを始めました。

♀は土手に数回嘴で激突して一休み・・・
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再度激突して元の場所へ・・・
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♂は数メートル横の別の場所へ激突・・・
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※ヤマセミの生態

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2013年9月 7日

ヤマセミの生態

もう随分前にヤマセミの生態を紹介すると言っておきながら、そのままになってしまいました。恐らくまだ当分の間、ヤマセミとの新たな出会いもないと思うので、繁殖時期でもない今、在庫写真で生態を紹介しましょう。ヤマセミは、カワセミとは違って、年に1度の繁殖機会しかなく、しかもここ数年護岸工事などにより、より一層繁殖場所が限定され、さらに心なきカメラマンや釣り人により巣の放棄という事態に追い込まれるなど、取り巻く環境は厳しさを増しているようです。まず紹介する写真は2005年3月、久しぶりにフィールドへ様子を見に出かけた際に出会ったつがいです。

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その4日後の3月9日に、夜明け時刻からフィールドへ・・・丁度巣穴を掘り始めたところに遭遇しました。
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※カテゴリーに「ヤマセミの生態」を追加しました。

投稿者eisvogel : 23:59

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