翡翠（カワセミ）との出会い

初めまして。
時々、のぞかせて頂いています。
カワセミのブログを１年ほど前から見るようになりました。
eisvogelさんのブログは、内容がとても豊富ですね。
私は、写真もカワセミも全くの門外漢ですが、偶然のお誘いから、カワセミ写真に心穏やかさせて頂いています。
暑い国に行かれるとのこと、また新しい写真が楽しみです。
コスタリカも行かれたことがあるのですか？
どのような国でしょうか？
高校生の時、ラジオでコスタリカという国名を聞いてから、生涯で一度は行ってみたいなあ、と思っております。
のぞかせて頂いた御礼に、自己紹介。
以前、オーストラリアに住んでおり、クカバラは我が家の庭の常連さんでその愛嬌さにファンになっておりました。
ジャミールというのは、アラビア語で「きれい」の意味です。
アラビアにも住んでいましたが、スズメはいましたが（オーストラリアにはスズメがいなかったことが印象的でいた）乾燥した国ですのでカワセミ、ヤマセミともとんでもない…
各国の野鳥の写真、また楽しみにさせて頂きます。

ジャミールさん、初めまして。パプアニューギニアから今戻りました。パプアはカワセミの仲間が２０種ほど棲息しているカワセミ天国なのですが、今回も出会えたのは６種、簡単には見られませんね。ワライカワセミはオーストラリアの固有種で、パプアにはいませんが、アオバネワライカワセミは普通種です。今回はチャバラワライカワセミの写真も撮れました。
コスタリカは、ヤマセミの仲間が５種棲息していますが、何と言っても魅力はケツァールとハチドリの仲間です。野鳥密度の濃い国ですよ。１１月にまた行きます。