翡翠（カワセミ）との出会い

素晴らしいショットですね、生態の一瞬、この裏には多くの物語が潜んでいるということ、生命の息吹を感じます。ヤマセミの生態を追いかけた経験からすると警戒感が全くないのが不思議です。よっぽど顔見知りになっていたということでしょうか、大変親密なお友達(恋人）と言ったところでしょう。

masasemi さん、ここ数年、フィールド荒らしが横行し、ヤマセミが姿を消してしまって観察も撮影もできなくなってしまいましたが、以前は本当にヤマセミの生態に迫る機会に恵まれました。とはいってもまだまだ知らないこと多いですね。