2018年4月16日
最良のパターン
今日は15時過ぎに出かけたのですが、すでに大パフォーマンスが終わった後でした。が、聞くところによると、どうも朝から、最良のパターンだったようです。オスのメスへの給餌回数が増えたため、飛び込回数が大幅に増え、勿論撮影チャンスも大幅に増える結果に。15時以降も2時間ほどで飛び込が10回程度あったので、久しぶりに楽しめました。相変わらず撮影には好ましくない場所への飛び込もありましたが。それからお相手のメスが姿を見せてくれないので、求愛給餌は見ることすらできないのですが残念。でもこのまま飛び込回数が維持されれば、撮影自体は十分楽しめそうです。
ザリガニかと思ったら、どうもトンボの幼虫(水生昆虫)のようです。
この直前に超ショート・ホバがあったのですが、水出から全コマ背中向き、羽閉じでした。
久しぶりにトベラから飛び込で追尾できました。5コマ目から7コマ目まで連続して完璧な羽閉じだったのが残念・・・
トベラに戻って料理するかと思ったら、何故か対岸の石の方へ・・・
ピラカンサの枝からの飛び込は相変わらず角度があってAF追尾が難しい・・・
この後すでにピン甘・・・
お魚があればよかったのに・・・
投稿者 eisvogel : 23:59 | コメント (4)