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2019年3月15日

カワセミ天国へ・・・

カワセミの仲間は日本ではカワセミ、ヤマセミ、アカショウビンの3種だけですが、海外に目を向けてみると約100種生息しています。そのカワセミの発祥地といわれているのがニューギニア島です。そして今でもニューギニア島とその周辺の島々には、1/3にあたる30種以上が生息しています。特に最も美しいといわれる尾の長いラケットカワセミの仲間の生息地でもあり、まさに「カワセミ天国」と呼ばれるに相応しい地ですね。ニューギニア島の西半分はインドネシア領で未開の地、まだまだ私たちが訪問できるような環境ではありませんが、東側半分を占める国パプアニューギニアは、開発も進み、十分訪問可能な地になっています。数年前は異常なインフレで、ホテル代なども高騰し、とても訪問できる状況ではなかったのですが、昨年からそのインフレによる物価高騰も下火になり、まともな旅行代金でツアーを造成できるようになりました。私は4度訪れていますが、やはりラケットカワセミや固有種のチャガラシラケットカワセミ、カワセミの仲間で唯一嘴が黄色いキバシショウビンなどは、何度でも出会って撮影したいカワセミです。パプアニューギニアは、まだカワセミ撮影目的で個人で行くにはとても難しいので、ツアーで行くのが安心、安全です。現地では野鳥専門ガイドが撮影ポイントへ案内してくれますが、やはり出会いは運次第、運が良ければ、最大11種、ラケットカワセミ、チャガラシラケットカワセミ、シラオラケットカワセミ、アオバネワライカワセミ、チャバラワライカワセミ、ルリミツユビカワセミ、ヒメミツユビカワセミ、キバシショウビン、モリショウビン、ヒジリショウビン、ナンヨウショウビン・・・運が悪くても7種には出会うことができるでしょう。宿泊ホテルは、数年前にオープンした近代的なホテルで、エアコンや無料WI-FIなど設備が整っているので、快適に過ごせます。興味のある方は、是非ご検討ください。

チャガラシラケットカワセミ
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ラケットカワセミ
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キバシショウビン
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カワセミ撮影三昧の旅 パプアニューギニア
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投稿者 eisvogel : 2019年3月15日 23:59