ずいぶん前から部屋の片隅で時を刻んでいました。翡翠に惹かれて何年になるだろうか?「光陰 矢の如し」「少年老い易く 鳥なり難し」鳥にはなりきれない自分の姿が夢に現れてきます。追い求めても掴らない幻想のカワセミか! 彷徨える旅人は、後、どれ位刻めば鳥の心が読めるのでしょうかね?
[ページトップ] [掲示板トップ] [前の記事] [次の記事]