ご挨拶

1996年12月、近くの公園で偶然にカワセミに出会いました。野鳥にはほとんど興味はなかったのですが、カワセミの美しさにすっかり魅了され、それ以来カワセミとの付き合いが始まりました。カメラ歴は長いのですが、鳥を撮るのは初めてで、動く被写体、しかもカワセミのような小さな鳥を撮るのはさすがに難しく、 何度も失敗を繰り返しました。新調した超望遠レンズや三脚等の機材が重いので、どこへ行くにも結構大変ですが、公園のような身近な場所でカワセミに出会えるというのは、とても素晴らしいことだと思います。今後もカワセミとの出会いを大切にし、気楽に末永く付き合っていくには、自分の仕事と体力(まだ40歳を越えたところですが)を考えると、 やはり公園などの身近な場所が向いています。一時は河川や池の水が汚染され、カワセミが東京都内から姿を消し、「幻の鳥」とまで呼ばれていたそうですが、数年前から 都内の多くの公園で見られるようになったと聞いています。カワセミの棲む環境が戻ってきたということです。今後もこの環境は是非残したいものです。
1997年11月11日


独自ドメイン eisvogel.jp を取得しました。と同時にブログに移行しました。

カワセミ病という病は、本当に質が悪いです。いつの間にかカワセミとの出会いを求めて近場の公園から遠くの清流まで足を運ぶようになり、ヤマセミ、アカショウビンとの出会い・・・さらに世界中のカワセミの仲間との出会いを求めて海外にまで出かけるようになってしまいました。もう病は癒えそうにありません。

皆さんは、このサイトでカワセミとの出会いを楽しむだけにして下さいね。(^o^)

よく訊かれるのですが、ハンドルネームやドメイン名に使っている「eisvogel」(アイスフォーゲル)は、ドイツ語で「カワセミ」のことです。専門がドイツ絡みで、以前はこんなこともやっていましたが、今では年に数回ドイツ・オーストリアなどのドイツ語圏へ出かける程度です。ドイツも含めヨーロッパには、日本と同じカワセミが生息しているのですが、残念ながら日本のように都市公園で見かけることはありません。だからカワセミの多いオーストラリア・・・へ、ということになってしまうんですね。
2004年12月16日
山本 直幸