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2020年4月22日

アベノマスク?

「アベノマスク」と揶揄されている布マスクの配布が表明されたのは、全国でマスク不足が深刻化してから1ヶ月後の4月1日、エイプリルフールです。466億円の血税で「速やかに」配布されることになったはずなのに、3週間経った今でも国民の手元にはほとんど届いていません。世帯向け配布に先立って妊婦向けに配布された衛生用品のマスク50万枚の内、何と7870枚も変色、カビ付着、髪の毛や虫など異物混入という不良品だったことが判明し、配布が停止される事態に陥りました。世帯向けは配布の前段階で適切に除外されているので問題ないと言っていながら、今日すでに200枚以上の不良品の返品があったと報じられました。そもそも布マスクは、洗って再利用できるというだけで、1日使い切りマスクに比べると、肝心の飛沫を削減する効果が著しく低い、しかも実際に配布されるマスクは男性大人用には小さすぎる・・・さらに?なのは、アベノマスクを受注した3社と受注額が公開されましたが、その額が何故か90億円、残りの376億円は一体どこに消えたのでしょう? 郵送費だけで376億円? 大金を使っての布マスク配布という愚策?は、熟慮や議論があって決められた政策ではない、問題視されたSNSへの動画投稿も、減収世帯への30万円給付を国民全員への1人10万円給付に変更したのも同じ、すべてが場当たり的で、民意からかけ離れている思います。そしてやることなすことがすべて遅い、政府の対応は1ヶ月は遅いので、4月1日時点で、466億円を投じ、感染リスクの高い環境下で救命に尽力している医療従事者が感染しないように、未だに不足状態が続いているマスクや防護服を速やかに医療現場に届けるようにしていたら、医療崩壊のリスクは軽減できていたでしょうね。
マスクが手元にない方は、配布マスクでも自分が無症状で知らずに感染している場合にはウイルスを含む飛沫を撒き散らすことを少なからず防ぐ効果はあるので、外出時には感染させないために必ず着用しましょう。但し、専門家の話しでは、布マスクは粒子を97%通過させてしまうので、密集・密接時などでは逆に自分が感染するリスクを高めてしまう可能性があるとのこと、要注意ですね。

配布マスクはボクには小さすぎるな~
_00422_01.jpg毎年花粉症対策で必要になるので、1月中に60枚入りサージカルマスクを5箱買っておきましたが、300枚を使い切るまでにコロナは収束しますかね?

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投稿者 eisvogel : 2020年4月22日 23:59

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