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2020年5月22日

緊急事態宣言

東京都の緊急事態宣言は解除されませんでした。罰則を伴わない要請にもかかわらず、国や都の対策、対応は相変わらず遅すぎるにもかかわらず、よく耐えて協力していると思います。爆発的な感染拡大は発生せず、感染者数も減っていますが、これは国民、都民の倫理観の高さ、個々の危機意識の高さの証でしょうね。日本人の倫理観の高さは本当に世界に誇れますよ。残念ながらコロナがゼロになるのは数年後になると思います。従ってもうコロナと上手く共存、共生していく術を考えて行動すべき時期だと思いますね。国や都は未だに自粛、休業要請をするだけ、しかも要請に法的根拠があるためにほぼ強制的に休業させているので、補償は不可欠なはずですが、補償の制度は作られていても、機能させるために時間がかかりすぎて、いつまで経っても困っている人を救済できないでいます。総務省対応の特別定額給付金はオンライン申請が始まっていますが、都市部ではまだほとんど支給されていません。経産省対応の持続化給付金の支給はそれなりに進んでいるようですが、最悪の厚労省が対応している雇用調整助成金は、申請が煩雑で多くの人が申請もできていない状況が続いていて、昨日ようやく開始されたオンライン申請もシステムの不都合で即、中止というお粗末さです。制度はあっても活用できない典型ですね。遅すぎるといえば都の対応も同じです。休業要請に対する補償として協力金の申請受付を開始して1ヶ月、95000件の申請があって支給されたのはわずか6%です。直接痛みを感じていない人たちが自粛や休業要請するのは簡単ですよね。実際に補償もしていないのに、要請だけは延々と続く・・・すでに解雇や雇い止めは1万件を超えました。今後倒産件数も増えるでしょうから、失業者も増える=自殺者も増えるでしょう。失業と自殺は相関関係があって、失業率が1%上昇すると、自殺者は2400人増加するというデータがあります。国民の、都民の命を守る、雇用を守ると言い続けていますが、現状を直視すると、本当にその気はあるの?と疑ってしまいますね。特に厚労省の対応の悪さ、遅さが際立っているのが気になります。厚労大臣が「37.5度以上の熱が4日間」はPCR検査を受ける目安なのに、基準だという誤解があったと言っていたことを思い出しましたが、その誤解を数ヶ月も放置していたことで、重症化するまで検査も受けられずに多くの救える命が奪われてしまいました。あの歴史的愚策のアベノマスクの対応も厚労省です。東京都は4月15日から配布開始とアナウンスされていますが、未だに届きません。すでにマスクは買える状況になったので、466億円は税金の無駄遣いになってしまいました。困っている人に使うべきお金でしたね。厚労省でさらに思い出しましたが、「eisvogelさんへ」という書き込みで、わざわざ厚労省との問答を記載して野鳥撮影を自粛しろと主張していた人がいました。恐らく自分が他県への移動ができなくて撮影自粛を余儀なくされたので、近場で撮影している人も自粛させたかっただけのことだと思いますが(主張が論理的に破綻していたので)、前々から言っているように、外出自粛要請は野鳥撮影の是非の問題ではなく、感染する、させないの問題です。人がいない時間、場所を選び、マスク着用で3密を避けての近場の短時間外出を問題視する人はいないでしょう、散歩やジョギングは自粛要請外ですから。勿論緊急事態宣言に関係なく、今後も撮影を自粛する、しないは個々の判断で、一人一人が常に感染リスクを避ける行動が求めらことには変わりありません。私は近場の散歩は継続していましたが、いつものカワセミ散歩は、あくまでも散歩の範疇なので問題ないと認識しつつも、4月18日から、東京都が大々的にキャンペーンを展開していた「いのちを守るSTAY HOME週間」終了までは完全自粛していました。カワセミ散歩を再開して、カメラマンがいないだろうと思って5月12日の早朝6時頃に川へ行ってみると、カメラマンがいたのでまたしばらくやめていましたが、その後数日に1度程度、カメラマンがいないであろう16時半過ぎに川へ出かけるようになりました。撮影には厳しい時間帯ですが、流石にカメラマンに会うこともなく、カワセミには会えています。ちなみに池へは散歩がてら時々様子を見に行っていますが、4月17日以降カワセミを見ていません。池の常連カメラマンは皆、自粛しているので、カワセミまでお付き合いで自粛しているようです。(^o^) カメラマンが戻ると、カワセミも戻ってくるかな???

投稿者 eisvogel : 2020年5月22日 18:00

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