京都国立博物館で開催されている狩野山楽・山雪展の山雪の代表作を鑑賞して感激しました。なんと最後の大きな屏風『雪汀水禽図屏風』六曲一双の右隻の松の上に鎮座していました。写真はファイルの土産ものですが、ファイルの中に金箔風にあしらわれた下地が一味違う物品と看ました。
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