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2017年10月28日

D850のAF

高画素と高速性は両立できないと思っていましたが、D850はある意味、その「常識」的な思いを覆す優れたカメラですね。発売日前の9/7日までD5を使っていたので、やっぱり比較すると、食いつきが悪い、反応が鈍い、追尾もイマイチ・・・とか感じてしまいましたが、今はD850のAF精度はかなり高い、そして信頼性が高いと感じています。例えばこのカット・・・横っ飛びしているところに咄嗟にレンズを振って・・・ファインダー内でピントが来ていないことは分かっていましたが、中央のフォーカスポイント内(設定は25点AF)に入れて数コマ連写するとしっかり残してくれました。ま、被写体までの距離だとか、背景によってAFの動きは違ってきますが、仮に偶然だとしてもこういう1枚が残っていると嬉しいですね。(^o^)

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D850の品薄状態、まだまだ当分続きそうですね。ニコンの販売戦略だとは思いますが、あまり出し惜しみしていると、ユーザーからの反発を招きそう・・・

投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)

2017年10月 3日

D850の追尾

D850は画質面では全く申し分なし・・・いや、最高レベル、ではトビモノ系撮影には必須の条件、AFの追従性はどうでしょう・・・圧倒的なパフォーマンスの最上位機D5が12コマ/秒なので、20コマ以上の追尾は当然ですが、9コマ/秒というD850は10コマ程度追尾できれば、ま、満足というか、納得レベルではないでしょうかね。

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投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)

2017年9月17日

D850の印象

本当に撮影チャンスが少なくて印象を語れるほど試写していませんが、特に晴天の好条件下では、絞ってもシャッタースピードが稼げるので、D850でカワセミのトビモノ系は十分撮れると感じました。こんな高画素で撮れるとは思ってもいなかったので、やっぱりこのカメラの出現はまだ「驚き」ですね。
先日朝方好条件下で撮った2度のお魚付きチャンス・・・ピン甘など数コマ没にしてもワンチャンスで10コマ以上データが残せれば、合格点だと思いますよ。27コマをスライドショーにまとめてみました。どの画像をクリックしてもスライドショーが始まります。iPhone にサイズを合わせています。
何と言ってもノートリのオリジナルだと、カワセミはこのサイズです・・・(大笑) 
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・・・これくらいトリミングして大きくしたいですよね。
8256x5504ピクセル→1600x2400ピクセル→リサイズ
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8256x5504ピクセル→1200x1800ピクセル→リサイズ
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2017年9月14日

D850の高感度

今日は16時過ぎにフィールド着、状況は全く変わらず悪い、との報告を受けました。ま、1度くらいは撮影チャンスはあるだろう・・・と、カワセミの飛来を待っていると、16時半過ぎにトベラの枝に姿を見せてくれました。強い陽差しが斜め前から差して眩しい! で、飛び込んだので水飛沫をファインダーの中央に入れると、明るすぎて真っ白状態でカワセミが見えず、お手上げでした。普通サイズの魚を捕って、反対側の方へ飛び去ったので、カメラ機材を担いで移動・・・どこにいるのか分からないまま飛び込みを待つこと10分、いつの間にかトラベに移ってました。また重い機材を担いで移動・・・1分後に飛び込んでまた普通サイズをゲット。それから20分以上何もせず・・・どんどん暗くなっていく・・・そしてついにISO12800という高感度撮影に挑戦、17時28分、葦が撮影の邪魔になる手前に飛び込んでエビをゲット。1分後にやはり手前、枝の真下へ飛び込んで大物ゲットで終了でした。

半逆光という条件下、水飛沫に間に合ったのが災いしました。一瞬ファインダー内いっぱい水飛沫で真っ白、眩しくてカワセミが見えずにこれしかデータを残せませんでした。
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その後陽が隠れてのお魚付き・・・一度出てきて沈みました。
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このカットは、ピクセル等倍に切り取って掲示板で紹介します。
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ISO12800です。葦が撮影の邪魔になる場所へ飛び込んだところをようやく数コマ撮ることができました。
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まさかすぐ後に飛び込むとは思いませんでした。何とか途中から数コマとれましたが・・・
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ISO12800はリサイズすれば、ノイズも目立たなくなりますが、ピクセル等倍だとさすがに凄いノイズですね。細部が潰れないように高感度ノイズの設定は「低」にしています。
参考までにピクセル等倍画像・・・ 許容レベルだと思いますが、勿論この感度では撮りたくないですね。(^o^)

投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)

2017年9月 7日

Nikon D850

ちょっと信じられないスペックのカメラが登場しましたね、有効画素数4575万画素で最高約9コマ/秒の高速連写! 間違いなく使ってみたいと思わせるカメラです。高画素のカメラは、どうしても連写性能に期待できないので、全く興味はなかったのですが、流石に9コマ/秒となると、カワセミ撮影でも期待できますよ。ということでいつものように発売日の前日の夜に入手しました。(^o^) 明日が楽しみですが、肝心のカワセミの出が最悪状況なので試写ができるかな??? いずれにせよ超高画質の画像は明日紹介します。

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投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)

2017年7月 7日

優れ物

優れ物・・・といってもカメラ機材ではなりません、必需品の腕時計です。こういうものは大体いつも衝動買いになるのですが、まだ海外へ行く機会はあるので、GPS時計にヴァージョンアップしました。(^o^) 今まで使っていた時計はこれですが、特に不満があるわけではなく、時差変更も簡単にできる・・・でも時代の流れには素直に従って、より簡単に、より便利な機能の時計を必需品として持つのもいいでしょう。今まで働き過ぎた自分へのささやかなプレゼントですね。

また世界のカワセミとの出会いを求めて海外遠征も再開したい・・・
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投稿者eisvogel : 23:58 | コメント (0)

2016年9月17日

D500

本当にカメラの進歩って凄いですね。デジカメはD1xから使用していますが、D3以降フルサイズになり、その時にAPS-CサイズのD300sをサブで買いましたが、結局使いものにならずに半年で手放してしまいました。それから7年、もうD1桁シリーズのフルサイズ機しか使わないと思っていたのですが、D500はかなり評判もいいので買ってみました。操作性がD5と一緒なので、マニュアルなど一切見ることもなく、即、使用できます。第一印象はやっぱり軽い、シャッター音も何か物足りない・・・D5に比べるとやっぱりおもちゃみたいなカメラですね。でも今日1日だけ・・・残念ながらカワセミの出が悪く、あまり試すチャンスがなかったですが、サブとしては十分すぎるくらいよいカメラだと感じました。海外遠征には、良さそうです。画角が1.5倍になるので、ヨンニッパがテレコンなしで600mm相当・・・ロクニッパになるところが最大のメリットですね。

早速、データを見てもらいましょう・・・AFはD5と同じシステムとアナウンスされていますが、追従性は?って感じました。それから画質・・・やっぱりD5に比べると解像感がかなり劣っている?
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これ、完璧でした。(^o^) 掲示板にノートリ、サイズを半分にした大きな画像を参考までに投稿します。
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D500 + 400mm f/2.8E FL ED VR F4 ISO1600 SS1/1000秒

投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)

2016年7月 8日

SONY復活?

4月に「SONY神話って?」と「XQDの選択」という記事を書きました。まさか私のブログをSONYの関係者が見ているとは思いませんが、私が問題視したことに対してきちんと回答してくれました。ということで興味もあったので、1枚買ってみました。この新しいSONYのXQDカード、実測でもベンチマークでも私がお勧めした「Lexar 2933x XQD カード 128GB」よりも速い・・・そして価格もカードリーダーは別売りにし、カード単体で価格差は実質3000円前後まで下がりました。これならやはりより信頼性の高いSONYを選択できます。しかしわずか2ヶ月足らずでここまで下げるとは・・・レキサーが2月に半額に値下げしたことは衝撃的でしたが、SONYはよほど売れなくなって危機感を持ったんでしょうね、同じように半額まで下げましたから。性能がアップして、価格がダウンする・・・これほどユーザーにとって嬉しいことはないです。(^o^)
今となっては逆にSONY製をお勧めします。レキサーはXQDカード自体は、特に価格面を考えると申し分のない製品ですが、カードリーダーがよくないですね。まず筐体が大きすぎる、USBコードも専用のコネクターなので他の機器と共有できない、高速な専用ドライバーを用意していないので遅い、そして実質5000円超えと高額・・・高くても何かしらメリットがあれば喜んで使いますが、残念ながらメリットは皆無です。メーカーとしてこういうカードリーダーしか用意できないって、ちょっと?ですね。で、別売りになったSONYのカードリーダーは、実質レキサーの半額、小型軽量で、USBコードも不要、しかもわずかですがレキサーのリーダーよりも高速です。勿論Lexar 2933x XQDも問題なく使えます。これからレキサー製のXQDを買う方は、カードリーダーは断然SONYをお勧めします、というか倍のお金を払ってまで買う価値はないです。

200コマどころか、まさに無限連写可能です。
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XQDメモリーカード 128GB QD-G128E
XQDカードリーダー QDA-SB1

投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)

2016年4月15日

XQDの選択

SONYのXQDと決別し、レキサーを選択しましたが、色々サイトで情報を収集してみると、その選択が正しかったことが分かってきました。日本で殿様商売しているSONYに将来はないでしょう、つい最近慌てて値下げの対応を取りましたが、海外に比べると値下げ幅も小さく、まだまだ高いというのが実情・・・完全にレキサーの戦略の勝ちですね。以下、レキサーの戦略担当者が語っている記事があります。D5発売前の3月10日に128GBを半額近く値下げするという大胆な決断をしたことが、まさに多くのユーザーを獲得できた要因でしょう。
128GBモデルは半額に

こういう実測データを見てもSONYは完全な敗者です。もう生産をやめているSシリーズより、最新のMシリーズの方が性能的に劣っている・・・それでまだ日本ではレキサーの倍近い価格なので、買う人はいなくなるでしょう。私も買った製品の性能に納得がいかずに返品するなんてこと、初めてですが、実際にMシリーズを使ってみて、これほどまでにメーカーの公称と乖離している製品に出会ったことはないですね。
D5に最適なXQDはどれかという検証データで、書き込み速度だけですが、SONYとレキサー製品が比較されています。Mシリーズは売れず、Gシリーズもさらに値下げしないと売れないでしょう。
書き込み速度テスト
Sシリーズは読み出し・書き込み速度が180MB/s、Mシリーズは読み出し400MB/s・書き込み速度が150MB/sです。従ってこの書き込み速度テストではSシリーズの方が速いのは当然ですが、180と150の差は30のはずなのに実測では半分以下のスピードです。で、Mシリーズの最大の売りは読み出し速度なので、公称通りなら、相当速いはずです。でも「60GBのデータをPC(SSD)に転送するのにわずか3分で完了します」という誇大アナウンスに欺されたということでしょう。私が同条件でデスクトップPCと携帯PCへの転送速度を測ってみましたが、SシリーズよりMシリーズの方が遅いという結果でした。
ちなみにXQDの速度を測る上で、当然OSのヴァージョン、パソコンやカードリーダーの性能が結果を左右します。実はSシリーズのパソコンへの転送速度はもっと速かったのです。SONYは、カードリーダー用にWINDOWS7と8対応の高速専用ドライバーを提供していました。それがWINDOWS10では対応せず、全く使うことができなくなっていたのです。私のパソコンは、デスクトップも携帯もWINDOWS10です。未対応のまま放置しているSONYのサポート体制も不満でした。勿論新タイプのGシリーズからより高速な新しいカードリーダーになったので、旧タイプのサポートはしないということなのでしょう。今回私が新タイプのMシリーズと旧タイプのSシリーズを検証して納得がいかなかったのは、高速専用ドライバーが使えなくなって50%も転送速度が低下した旧タイプのSシリーズと古いカードリーダーの組み合わせよりも、新タイプのMシリーズと新しいカードリーダーの組み合わせの方が、同じパソコン環境下で遅いということなのです。
レキサーは、まだカードリーダー用に高速専用ドライバーを用意していませんが、それでもベストの選択は:Lexar 2933x XQD カード 128GB

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2016年4月14日

SONY神話って?

SONY神話って言われていた頃が、本当に大昔のように感じますね。実際SONY神話崩壊と言われたのもかなり前ですから・・・私はD4からXQDカードを使用するようになり、XQDを商標登録しているSONYが当然シェアを独占していたし、信頼性も含めSONY製しか選択肢はないものと思っていました。ところがD5とD500の発売のタイミングに合わせてレキサーが、SONYより大幅に安い価格で攻勢をかけてきました。とはいってもやっぱり大切な撮影データに関わることなのでSONYが安心、と思い、D5発売後に128GBを買い足しました。高いですが最速のGシーズが欲しかったんですが、どこも在庫切れだったので、読み出し速度が同じ440MB/sのMシリーズを買いました。値下げされたといっても43000円です。レキサー製の最速128GBが2枚買える値段です。カワセミのホバリングを撮る機会でもないと、100コマ、200コマなんて連写することもなく、普通に使っているとこのMシリーズは快適でした。しかし帰国後100GBほどのデータをPCに転送しようとしたら、今まで使っていたSシリーズ(読み出し・書き込み速度が180MB/s)より遅い・・・Mシリーズの発売日にはSONYの製品紹介ページにも「XQDメモリーカードに読み出し高速モデル「Mシリーズ」が登場! とにかく読み出しが速くてパソコンへの転送があっというまです。60GBのデータをPC(SSD)に転送するのにわずか3分で完了します。」と記載し、最大の特徴、メリットとしてPCへの高速転送を謳っているのに、私の内蔵SSDのPCを使って測定してみたら20GBで3分もかかりました。全く同じ条件でMシリーズとSシリーズの速度を比較してみましたが、10GBですでにSシリーズの方が速い、20GBで15秒以上も速いという結果でした。Mシリーズは最新の製品で、スペック上も読み出し速度はSシリーズより2倍以上、勿論値段も高い・・・それでどうして同じ条件で検証して転送速度が遅いのか? 恐らくMシリーズだけ使っていたら、メーカーの公称通りのスピードなんか出ないので、こんなもんかと思ったに違いありません。しかしSシリーズと比較して、SONYがユーザーの信頼を裏切るに十分な製品を出していたことが明らかになり・・・それを販売店で証明してみせて返品しました。
購入したレキサー製2枚128GB、このYOU TUBEで紹介されているのとほぼ同じ結果で、信用できます。ニコンは200コマまで高速連写可能と謳っていますが、この検証に使用したXQDもこのレキサー製、実際にバッファフルまで100コマは撮れるし、その後も止まることなく無限に撮れるという感じですね。勿論PCへの転送も、SONY製よりはるかに高速です。私の中でもすでにSONY神話は崩壊しました。もう2度とSONYのXQDは買いません。参考までに・・・

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投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)