ストーン画　水彩画　一部翡翠のオンパレードです。

太田　勇さんの作品です。
HP “一筆一彩”石画-野鳥-魚-昆虫-花/
癒し系のストーンで気に入っております。

幅10cm長さ160cmの布製のもみじに翡翠作品です。なかなか雰囲気がよろしいようで、、、。

パスカル清見20周年「道の駅」です。この街道は雰囲気が良いので好きなコースです。渓流が街道沿いに流れておりますが、川底が浅いので翡翠が魚を捕れるのかどうか、鳥影は見られませんでした。どこかには居そうな雰囲気はあります。

人目に付きやすい場所に居るので或いは既出かも知れません。
渋谷文化村スヴァロフスキィショップのウィンドウに居ました。生息地を明記するのはNGですが、ガラス製なので営巣放棄したりはしないと思います(笑)。

二羽、台座込みで￥11万オーバー。もちろん、私は眺めるだけでした。

京都国立博物館で開催されている狩野山楽・山雪展の山雪の代表作を鑑賞して感激しました。なんと最後の大きな屏風『雪汀水禽図屏風』六曲一双の右隻の松の上に鎮座していました。写真はファイルの土産ものですが、ファイルの中に金箔風にあしらわれた下地が一味違う物品と看ました。

沖縄の有名な木版画名嘉睦稔さんのオフィシャルサイトの中のデザイナーズセリ内の野原文枝さんの作品です、先週までもう２カットあったのですが今はこれだけのようです。

壁掛　よくある手彫りタイプかと思いますが、親しみやすい愛嬌あるヤマちゃんです。