何年か前のバードカービングで3位に入賞した作品です。渡辺さんに依頼して作ってもらいました。実物大です。剥製を提供して羽根を広げた状態、求愛給餌の雄をお願いしましたが、羽根が広がらなかった分だけもう一つであったのかなと思っております。しかし、カービング、色付けも本物そっくりです。

天皇家の記念の限定品だったと思います

made in England とありました。

つがいの翡翠、同じ人の作品です。渋い！！　うまく枝にとまっています。自然界でも、寒い地方では今の時期はこんな状況でしょうか？

寄り添うカワセミ、習性をよくつかんだ作品だと思います。（ロイヤルコペンハーゲン）しぐさを捉えた逸品ではないでしょうか。バックは白磁の翡翠　鉛筆立て？使い道に困りますが、今のところは陳列棚の中です。

前ネクタイは小さいので拡大しました。好きなものにとっては関心のある品だと思います。街の中でも探鳥ができること、目と頭が鳥を探すこと、これはカワセミ病の一症状です。知らないうちに身の回りのものが鳥に化けてきます。悪性にならなければ良いかなと思いますが、どなたか病みつきを治す処方箋をお願いします。

カワセミがグラスの中の魚を狙っているというイメージで作成をお願いしました。
ワイングラスにまだ魚は入れたことがありません。

知り合いの芸術家（塩路大亮さん）の作品、ヤマセミを描いてもらいました。グラスにダイアモンドで彫刻したものでカワセミのペアとグラスおきも彼の作成です。