散歩の途中、近所で発見しました。民家の車庫のシャッターです。よほど鳥好きな方らしく、二階の窓にはカモメのシールが貼ってありました。私としては、留まっている雌らしきヤマセミの表情が好きです。飛んでいる(雄?)鳥には、魚を加えさせたかったかなー。すみません、余計なお世話ですけど。

スリランカの500ルピー旧紙幣＝コウハシショウビンです。紙幣のテーマ（図案）が発展と繁栄、そしてスリランカのダンサーで、土着の鳥・蝶が描かれています。鳥の固有種が、34種と広い地の日本より多い国です。貨幣・紙幣に鳥を採用するのは、繁栄を祈る象徴なのだろうか？　各国で鳳凰・鳩・梟・猛禽など多く採用されています。

梅田に出来たクライミングクラブその名もカワセミです、壁に翡翠がいるとの情報でしたが、
入口ドアのロゴだけでした、オーナーが翡翠好きらしい。でもシンプルで良いデザイン

技術職で、ネクタイはしないのですが、購入してしまいました(^_^;)

暇なときに、フォト蔵でも見に来てください(*^_^*)

“風に吹かれての”＜信州の四季＞から子供たちがヤマセミの背に乗って雪景色を見ている。郷愁を誘うメルヘンです。夢の中で見たような風景です。藤岡牧夫作です。

枚方市の鳥は翡翠なのは知ってましたが、先日駅の観光売店に入ると有名な貝細工の水田先生のグッズが６点ほど売ってました、これはその中のピンバッチです高くて１０００円でしたか即買いました、これは優れものですヤマセミバッチと共に宝物になりました。

オーストラリアから、ワライカワセミのワイン入荷。
デライトフル　シャルドネです。
デライトフルとは『愉快な』。

扉温泉、明神館の食堂を入る暖簾にカワセミが、、、、温泉につかり窓からは狸の番、山奥の桃源郷でリラックス、館内の装飾、生演奏と思われるようなオーデオからの聞きなれた心地よい音楽には至福の時間でした。