小物ですが、翡翠香を点てると魚の匂いが漂うのかな？品のある翡翠香をつくってもらいたいものです。

指ぬきの表面にプリントしてありました。
人差し指ぐらいの大きさです。このコレクターもいるようです。

猫背のスタイルですが、彫が深く勢いのある作品です。

野鳥の会の品だったと思います。ネクタイのカワセミ飛翔は素地が青もあった記憶がありますが、赤は私、青は息子にと記念の品です。タイピンはヤマセミです。

実によくできています。嘴の先端から水が滴り落ちます。てっぺんに小さな穴があり、水中に沈ませて水を補給します。嘴の基部に小さな2つの穴が開いており上嘴と下嘴の溝を伝って先端から水を差します。九州の鶴岡八幡宮の街道の書画店で見つけました。

郵便受けです。山・川です。陽を浴びてシルエットで二重になります。もう少し凝った細工をお願いしたのですが、難しかったようです。山から川へ滴が垂れる構造を依頼したのですがシンプルになってしましました。

図に乗って　もう一枚　食卓で

同じもので申し訳ありません。向かってぼんやりとした丸は本物の満月の月です。合成すればピンが合いますが、同時は“二兎追うもの一兎も得ず”になりますね。