※コメント投稿後にエラー表示されますが、書き込まれたデータは後で公開されます。
2023年7月14日
「BIRDER」連載
今日発売された「BIRDER」8月号ではパプアニューギニアの固有種チャガシララケットカワセミと、カワセミの仲間で唯一上下の嘴が黄色いキバシショウビンを紹介しました。連載と連動して複数の画像をスライドショーで公開しました。興味のある方は、ブログの左カラムの画像をクリックしてご覧ください。
投稿者eisvogel : 11:59 | コメント (0)
2023年7月 8日
野鳥カレンダー
ジャパン・プレス・フォトの野鳥カレンダーは、発行部数15000、45年も発行が続いている定番カレンダーです。2024年の10月にカワセミが採用されました。
ジャパン・プレス・フォト 2024年野鳥カレンダー

鮮やかに色付いていたセイタカアワダチソウを背景に撮影。
投稿者eisvogel : 11:59 | コメント (0)
2023年5月16日
「BIRDER」連載
今日発売された「BIRDER」6月号ではクビワヤマセミとオオミドリヤマセミ、それから例外的にコスタリカでは小さなハチドリがホバリングする姿に感動したので、ハチドリも紹介しました。連載と連動して複数の画像をスライドショーで公開しました。興味のある方は、ブログの左カラムの画像をクリックしてご覧ください。
投稿者eisvogel : 11:59 | コメント (0)
2023年4月14日
「BIRDER」連載
今日発売された「BIRDER」5月号ではコミドリヤマセミとミドリヤマセミを紹介しました。連載と連動して複数の画像をスライドショーで公開しました。興味のある方は、ブログの左カラムの画像をクリックしてご覧ください。
投稿者eisvogel : 11:59 | コメント (0)
2023年4月 2日
お知らせ
時折コメントを投稿しようとするとエラーが発生し、ブログ上に反映されないことがあるようですが、ブログソフトの「Movable Type」がスパムと判断しない限り、コメントは間違いなく残っています。定期的に管理画面のコメント欄をチェックし、スパムでなければブログ上に反映させ、必ずレスもします。但し、スパムと判断されたコメントは、24時間後に自動削除する設定にしているため、管理画面のコメント欄を数日チェックしないでいると、コメントの存在に気づかず削除されていることがあります。コメントしたにもかかわらず、ブログ上に反映されない場合は、申し訳ありませんが、後日改めてコメントをお願いします。
投稿者eisvogel : 00:01 | コメント (0)
2023年3月16日
「BIRDER」連載
今日発売された「BIRDER」4月号ではヒメヤマセミとオオヤマセミを紹介しました。連載と連動して複数の画像をスライドショーで公開しました。興味のある方は、ブログの左カラムの画像をクリックしてご覧ください。
投稿者eisvogel : 11:59 | コメント (0)
2023年2月16日
「BIRDER」連載
今日発売された「BIRDER」3月号ではヒメショウビンとハイガシラショウビンを紹介しました。連載と連動して複数の画像をスライドショーで公開しました。興味のある方は、ブログの左カラムの画像をクリックしてご覧ください。
投稿者eisvogel : 12:00 | コメント (2)
2023年1月16日
「BIRDER」連載
今日発売された「BIRDER」2月号ではヒメミツユビカワセミとルリミツユビカワセミを紹介しました。連載と連動して複数の画像をスライドショーで公開します。興味のある方は、ブログの左カラムの画像をクリックしてご覧ください。
投稿者eisvogel : 11:59 | コメント (0)
2022年12月16日
「BIRDER」連載
今日発売された「BIRDER」1月号から連載が始まりました。タイトルは「あっちこっち撮影奮闘記 世界のカワセミを追いかけて」で、毎月2種づつ海外のカワセミの仲間を紹介します。すでに12月1日付けの「お知らせ」案内済みですが、連載と連動して2種の写真を20~30枚程度、スライドショーで公開します。興味のある方は、ブログの左カラムの画像をクリックしてご覧ください。
投稿者eisvogel : 12:00 | コメント (0)
2022年12月 1日
お知らせ
長年「世界のカワセミの仲間」の写真をflash画像で掲載していましたが、主要ブラウザーやスマホで表示できなくなったので、年初にブログ上からすべて削除しました。今月16日発売の野鳥専門誌「BIRDER」1月号から、世界のカワセミを紹介する連載を始めることになったので、その連載と連動して順次、「世界のカワセミ」の画像を復活させていきます。今後毎月「BIRDER」発売日の16日に合わせ、連載で紹介するカワセミ種の掲載できなかった多くの画像を公開します。「世界のカワセミ」に興味のある方は、是非16日にご訪問ください。


























