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2016年4月14日

SONY神話って?

SONY神話って言われていた頃が、本当に大昔のように感じますね。実際SONY神話崩壊と言われたのもかなり前ですから・・・私はD4からXQDカードを使用するようになり、XQDを商標登録しているSONYが当然シェアを独占していたし、信頼性も含めSONY製しか選択肢はないものと思っていました。ところがD5とD500の発売のタイミングに合わせてレキサーが、SONYより大幅に安い価格で攻勢をかけてきました。とはいってもやっぱり大切な撮影データに関わることなのでSONYが安心、と思い、D5発売後に128GBを買い足しました。高いですが最速のGシーズが欲しかったんですが、どこも在庫切れだったので、読み出し速度が同じ440MB/sのMシリーズを買いました。値下げされたといっても43000円です。レキサー製の最速128GBが2枚買える値段です。カワセミのホバリングを撮る機会でもないと、100コマ、200コマなんて連写することもなく、普通に使っているとこのMシリーズは快適でした。しかし帰国後100GBほどのデータをPCに転送しようとしたら、今まで使っていたSシリーズ(読み出し・書き込み速度が180MB/s)より遅い・・・Mシリーズの発売日にはSONYの製品紹介ページにも「XQDメモリーカードに読み出し高速モデル「Mシリーズ」が登場! とにかく読み出しが速くてパソコンへの転送があっというまです。60GBのデータをPC(SSD)に転送するのにわずか3分で完了します。」と記載し、最大の特徴、メリットとしてPCへの高速転送を謳っているのに、私の内蔵SSDのPCを使って測定してみたら20GBで3分もかかりました。全く同じ条件でMシリーズとSシリーズの速度を比較してみましたが、10GBですでにSシリーズの方が速い、20GBで15秒以上も速いという結果でした。Mシリーズは最新の製品で、スペック上も読み出し速度はSシリーズより2倍以上、勿論値段も高い・・・それでどうして同じ条件で検証して転送速度が遅いのか? 恐らくMシリーズだけ使っていたら、メーカーの公称通りのスピードなんか出ないので、こんなもんかと思ったに違いありません。しかしSシリーズと比較して、SONYがユーザーの信頼を裏切るに十分な製品を出していたことが明らかになり・・・それを販売店で証明してみせて返品しました。
購入したレキサー製2枚128GB、このYOU TUBEで紹介されているのとほぼ同じ結果で、信用できます。ニコンは200コマまで高速連写可能と謳っていますが、この検証に使用したXQDもこのレキサー製、実際にバッファフルまで100コマは撮れるし、その後も止まることなく無限に撮れるという感じですね。勿論PCへの転送も、SONY製よりはるかに高速です。私の中でもすでにSONY神話は崩壊しました。もう2度とSONYのXQDは買いません。参考までに・・・

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投稿者 eisvogel : 23:59 | コメント (0)