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2020年5月 7日

パプアニューギニア

日本の国土の約2倍の面積を有するニューギニア島は、人と自然が共生する世界最後の楽園といわれ、西半分がインドネシア領、東半分がパプアニューギニア領になっていています。周辺の島々も含め、カワセミの発祥地と呼ばれるに相応しい30種以上のカワセミの仲間が生息しています。パプアニューギニアには、ニューブリテン島なども含め、カワセミの仲間26種の生息が確認されています。最も美しいカワセミと称される尾の長いラケットカワセミの仲間9種(シラオラケットカワセミの亜種1種含む)は、すべてニューギニア島とその周辺で生息しています。4度の訪問で出会ったカワセミの仲間は、ラケットカワセミ、チャガシララケットカワセミ、シラオラケットカワセミ、ルリミツユビカワセミ、ビスマークカワセミ、マメカワセミ、アオバネワライカワセミ、チャバラワライカワセミ、キバシショウビン、モリショウビン、ナンヨウショウビン、トレスショウビン、ヒジリショウビン、シロガシラショウビンで、撮影データを残せたのは以下の10種です。首都ポート・モレスビーを拠点に3泊くらいすれば、7~10種との出会いは期待できるでしょう。

チャガシララケットカワセミ・・・パプアニューギニア固有種
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ラケットカワセミ・・・原色系の青、赤、白のコントラストが印象的で美しい・・・
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キバシショウビン・・・嘴が唯一黄色いカワセミの仲間
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ルリミツユビカワセミ
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アオバネワライカワセミ・・・相変わらず目がキツイ(^o^)・・・
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チャバラワライカワセミ・・・ニューギニア島固有種
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モリショウビン
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トレスショウビン・・・ニューギニア島とケアンズ周辺に生息するナンヨウショウビンの亜種で、近年別種として命名・・・
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ヒジリショウビン
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ナンヨウショウビン・・・ニューブリテン島ではナンヨウショウビンの亜種がヒジリショウビンのように腹部が黄色みがかっています。ニューギニア島のナンヨウショウビンの腹部は白色・・・証拠写真
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普通の光景・・・
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今日のカワセミ Twitterでも「カワセミとの出会い」を発信中!

投稿者 eisvogel : 2020年5月 7日 23:59

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