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2020年8月 8日

D850の限界

D850の限界というより、今までの一眼レフの限界といった方が正しいかもしれません。ミラーレスを主導するソニーのAF精度では、手前に飛んでくる被写体、遠ざかっていく被写体を追尾することが可能なようです。ニコンもD6が、AF精度を大幅に向上させて追尾するようになったと聞いています。私がD850にこだわる最大の理由が画質です。AF精度に不満があっても、それを払拭するに十分すぎる高画質が得られる最良のカメラだと思っています。正直、採餌のために飛び込む撮影チャンスに、20コマ、30コマのデータを残す意味、必要性を感じません。水出の瞬間、1コマをしっかり切り取ること、しかもイメージ通りの撮影結果を得られることが喜びになります。例えば・・・

今日もピラカンサのメインステージからの撮影チャンスが1度ありました。水出のタイミングでジャスピン、ほぼ完璧な瞬間を切り取ることができました、が、残念ながら羽の開き具合が中途半端で、魚もなしだったのでイメージ通りの撮影結果にはならず・・・
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2コマ目までは何とか・・・
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ピントは水飛沫に残ったまま・・・被写体が遠ざかっていくので、3コマ目以降はピンボケ・・・
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被写体はさらに遠くへ・・・でもピントはまだ水飛沫に・・・
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被写体をファインダー内で追っていると、合焦することはある・・・8コマ目・・・
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D6なら遠ざかっていくカワセミも20コマ、30コマ追尾できそうですが、背中向きをそんなに撮ってもね~とは、思います。(^o^) D6の画素数はD5と同じ、検証ではダイナミックレンジもほぼ同じだそうです。つまり白飛び、黒潰れの問題はそのまま・・・画素数が少ないので大きくトリミングもできない・・・やはり画質を優先すれば、一応、9コマ/秒でトビモノ系も撮れるD850はベストの選択肢でしょう。年内にも後継機が出るといいのですが・・・

今日の夕方も池に飛来したのは新女王のメス幼鳥1羽だけ・・・池を完全制覇したことを誇示するかのように、ピラカンサとトベラのメインステージ、北側の柳、東側の葦、水路、小池へ順番に移動して飛び込みを披露してくれました。それぞれ水出、1コマ残すことができればいいんじゃないかと・・・できればもっと大きな魚を捕ってくれると嬉しいのですが・・・トベラのメインステージから2度・・・
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北側の柳から・・・
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東側の葦から・・・
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東側の水路で・・・
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最後は暗い東側の小池で・・・
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今日のカワセミ Twitterでも「カワセミとの出会い」を発信中!

投稿者 eisvogel : 2020年8月 8日 23:59

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