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2011年6月 1日

ワライカワセミ

恐らく世界のカワセミの仲間で最もよく知られているカワセミは、このワライカワセミでしょう。動物園でも見られますからね。(^o^)
カワセミの仲間では最大種ですが、愛嬌があって実に可愛らしい・・・ケアンズなどではどのお土産屋さんでもぬいぐるみが売られているほどの人気者です。オーストラリアの固有種なので、カンガルーやコアラ同様、オーストラリアの代名詞的な生き物と言えるのかもしれません。
初めてケアンズを訪れたときには、当然一番出会いを楽しみにしていたカワセミだったのですが、意外にも最終日になってようやく見ることができて感激したのを思い出します。その後ケアンズ訪問も回を重ねましたが、探そうとしなければどこででも姿をみせてくれました。(^o^) 鳴き声は本当に大声で笑っているような鳴き声なので、思わずこっちも笑ってしまいますね。

Dacelo novaeguineae / Laughing Kookaburra
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ケアンズ訪問2度目にしてこんなシーンにも出会いました・・・
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投稿者eisvogel : 00:25 | コメント (3)

2011年5月27日

セグロミツユビカワセミ

デジスコ倶楽部写真展に出展したカワセミです。デジスコで大きく撮ってみるとよく分かりますが、全く「背黒」ではないですね。実に微妙は配色で、本当に美しいカワセミです。もっとも陽が当たらない暗いところで、黒く見えなくもないですね。以前も紹介しましたが、セアカミツユビカワセミと同種扱いにしてミツユビカワセミと呼んでいる国もあるようですが・・・その場合は分布はインドからスマトラまでの結構広い範囲になります。体長は12~14cm、やっぱり小さなカワセミとジャングルの中で出会うのは難しいですね。

デジスコ倶楽部写真展出展作品、今年もカワセミ系はかなりの数になっています。WEB上でも公開されています。

Ceyx erithacus / Black-backed Kingfisher 出展作品
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大きさではいつもデジスコに完敗ですが、小さなカワセミは小さく・・・というのもいいですよ。(^o^)
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投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)

2011年5月25日

アオショウビン

このアオショウビンはアジアではかなり広範囲に分布しているカワセミです。私も香港、台湾、シンガポール、クラビ、ランカウイで撮影できました。やはり一番感動、感激したのは最初の出会いだった香港ですね。ランカウイでは、電線に止まっているアオショウビンを頻繁に見ることができます。撮影にも向いていますね。後ろ姿だけだと後で紹介するジャワショウビンに似てはいますが、腹部はどうしてアオショウビンという名前なの?と思わせるくらい青くないです。(^o^)

Halcyon smyrnensis / White-breasted Kingfisher
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投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)

2011年5月22日

セネガルショウビン

アフリカでは、サハラ砂漠以南ならかなり広範囲に分布しているので、最初のアフリカ訪問だったボツワナでも確実に見られると期待していたのに見られなかった・・・ウガンダでは5、6ヶ所で見られただけでなく、しっかり撮影もできました。ある意味、すでに紹介したカンムリカワセミ同様、アフリカのカワセミの代名詞的存在といってもいいかもしれません。大きさはアカショウビンくらいで、出会いは主に森林の中です。陽が当たると光沢のブルーが実に綺麗です。

Halcyon senegalensis / Woodland Kingfisher
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陽が当たらないときはこんな感じです。
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投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)

2011年5月20日

ラケットカワセミ

カワセミを撮りに海外へ行きましょう! デジスコの方には石丸た~ぼさんが講師として同行するツアーがお勧めです。一度海外へ行って嘴の赤い、黄色いカワセミとか尻尾の長いカワセミなどに出会ったら、もう病みつきになってしまいますね。是非一度お出かけください。

野鳥撮影の旅パンフレット
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尾の長いカワセミの代名詞、ラケットカワセミ、青と白のコントラスト、赤い嘴、長い尾・・・被写体としてこれ以上魅力的なカワセミはないでしょう。
Tanysiptera galatea / Common Paradise Kingfisher
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投稿者eisvogel : 07:01

2011年5月13日

ナンヨウショウビン

恐らくカワセミの仲間で最も多くの亜種が存在するのがこのナンヨウショウビンでしょう、一説によれば50種くらいも。中にはどうしてこれがナンヨウショウビンなの?と言いたくなるくらい違う亜種があります。後ほど紹介しますが、モリショウビンやヒジリショウビンなどのように、これも亜種と言われればなるほどと納得してしまいそうな種もあります。ナンヨウショウビンの
分布はとても広範囲で、東南アジアからオーストラリアまで・・・どこででも出会いの確率の高いカワセミの仲間でしょう。

オーストラリア・ケアンズのナンヨウショウビン
Todiramphus chloris / Collared Kingfisher
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シンガポールのナンヨウショウビン
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マレーシア・ランカウイのナンヨウショウビン
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投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)

2011年5月 1日

ヒメミツユビカワセミ

写真では大きく見えますが、世界最小種のカワセミで体長は10~11cm、大きな嘴があるので、身体は本当に小さいですよ。何といっても鮮やかなブルー、そして白との見事なコントラストが強烈な印象を与えてくれます。
オーストラリアのケアンズより北からパプアニューギニアの海岸線に生息していますが、出会いはそう簡単ではないですね。ケアンズとパプアニューギニアには10回以上行っていますが、撮影チャンスは2回だけ、ただ2001年にケアンズへ行ったときには、ロッジ敷地内の池に来てくれたので、この写真のように大きく撮れて幸せでした。

Alcedo pusilla / Little Kingfisher
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投稿者eisvogel : 00:01 | コメント (2)

2011年4月25日

カンムリカワセミ

アフリカのカワセミの代名詞的な存在が、このカンムリカワセミです。サハラ砂漠以南のアフリカに広く分布しているので、比較的出会いの容易なカワセミでもあります。但し、川より淡水湖や沼地に多く生息していることもあって、ボート上からの撮影になるので、ちょっと辛いかもしれません。残念ながら冠羽を立てているところの写真はないですが、かなり可愛いカワセミですね。全長は13cmほど、何といっても赤い嘴が印象的です。ボート上で何度か水面すれすれを飛んでいく姿を見かけましたが、日本のカワセミより色鮮やかなので、より美しく見えましたね。

Alcedo cristata / Malachite Kingfisher
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投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)

2011年3月26日

コミドリヤマセミ

アメリカ大陸には北も南もヤマセミの仲間しか生息していません。要するに色鮮やかなカワセミの仲間はいないということですが、日本のヤマセミとは違って、モノクロではありません。このコミドリヤマセミは、しっかり色も付いています。ヤマセミの仲間では最小で・・・写真では大きく見えますが、12~13cmしかありません。メキシコあたりからブラジルまでが生息域になりますが、やはりコスタリカが最も出会いの期待できる場所かもしれません。とても可愛い子で、ボートでそ~っと近づくと逃げません。

Chloroceryle aenea / American Pygmy Kingfisher
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こちらは♂個体・・・
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投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (1)

2011年3月25日

ルリカワセミ

地震発生後、このブログ訪問者も激減・・・更新が滞っているので当然ですが、掲示板も閑古鳥状態・・・このままではいけないですよね、ということでブログの方は、世界のカワセミの仲間の紹介で更新していきます。掲示板の方もいづれまた投稿も増えて元気を取り戻してくれるでしょう。
多分、日本のカワセミに最も似ているのがこのルリカワセミでしょう。とてもよく似ていますが違いはすぐに分かりますよね? 耳の部分だけですね、他は全体の色合いも、大きさも、鳴き声も同じです。東南アジアの比較的広い範囲に生息していますが、ボルネオ島のコタキナバル周辺が最も出会いの期待でき場所かもしれません。タイのクラビやスラウェシのマングローブでも何度か見かけましたが、写真は撮れませんでした。

Alcedo meninting / Blue-eared Kingfisher
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背中のコバルトブルーもカワセミと同じですね。
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投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)