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2010年12月22日

小さいけれど・・・

小さいけれど元々小さいカワセミ(12cm)なので、こういう絵もいいと思ってます。(^o^) これでも結構近かった方ですが、半分にトリミングしてこの大きさ・・・肉眼ではもっと小さく見える・・・暗いこともあってこの赤の美しさは分かりませんね。

Nikon D3 + AF-S VR 300mm F2.8 + x1.7
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投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)

2010年12月21日

この違いは・・・

この違いは・・・デジスコとデジイチの違いです。(^o^)
何かこうして比較してみると、笑ってしまいほどの違いですね。被写体のコウハシショウビンは35cmくらい、ヤマセミより少し大きいくらいです、距離は80m前後、同じ位置から最強デジスコシステムと最強デジイチ一脚システムで撮影・・・違いは撮れた被写体の大きさだけでなく、さすがにこれだけ距離があると解像感も・・・カメラはD3、レンズはVRサンニッパという優れものではありますが・・・

デジスコでノートリ・・・テレ端で撮影
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ほぼピクセル等倍までトリミング・・・
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デジイチでノートリ・・・1.7倍テレコン装着で撮影
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ほぼピクセル等倍までトリミング・・・
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少なくとも私はデジスコの価値を見直しました。(^o^)

デジスコに興味を持たれたら・・・サポートは万全、最良の機材を損得抜きで案内してくれますよ・・・是非ご訪問下さい。
デジスコ専門ショップ「でじすこや」

投稿者eisvogel : 23:59

2010年12月18日

デジスコは・・・

デジスコはやっぱり凄い撮影道具だと思います。このコウハシショウビン、ロッジに戻り、ガイドと別れてからちょっと川の方を見たらすぐに発見、でも撮影したのは薄暗くなった17時半すぎ、しかも対岸の枝の上で距離は80m前後・・・デジイチでは絶対に撮影する気にもなれない条件です。もっともよい撮影データが得られるのは、大口径のスコープ、コーワの最高峰884の実力にもよると思いますが・・・撮影チャンスの限られた海外ではデジスコが一番、これは「真実」ですね。(^o^)

シンガポールでは、ロクヨンでよい撮影データが得られなかったコウハシショウビンですが、距離があっても撮れるデジスコの出番は、今後間違いなく増えそうです、というかロクヨンは2度と海外へ持って行かないので、メインの道具としてデジスコ以外の選択肢はないですね。
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投稿者eisvogel : 23:59

2010年12月17日

ミツユビカワセミ

ミツユビカワセミ(Oriental Dwarf Kingfisher, Ceyx erithacus)に関しては、様々な見解があり、「世界の翡翠の仲間」でも単一種として掲載していましたが、実際に以下の2種を見て明らかに別種であることが分かりました。それで現地ガイドの話、図鑑やネット上などで調べた結果を総合的に判断して、「ミツユビカワセミ」を次のように結論づけました。
まず現地ガイドは、「Oriental Dwarf Kingfisher」とは言っていません。「Rufous-backed」か「Black-backed」です。カワセミ専門図鑑では、「Oriental Dwarf」という総称扱いで2種「Rufous-backed」と「Black-backed」を区別して掲載しています。東南アジア諸国の野鳥図鑑タイの野鳥図鑑では、「Oriental Dwarf」の表示はなく、「Rufous-backed」と「Black-backed」の2種を区別して掲載、インドネシアの野鳥図鑑では、「Oriental Dwarf(Black-backed)」と紹介、ボルネオ島の野鳥図鑑では、「Rufous-backed」1種だけ紹介・・・実はこれは明らかに「Black-backed」の間違い・・・学名では「Oriental Dwarf」と「Black-backed」は 同じ「Ceyx erithacus」になっていることもあり、「世界の翡翠の仲間」では、リストから「Oriental Dwarf Kingfisher」(ミツユビカワセミ)を削除し、「Rufous-backed」をセアカミツユビカワセミ、「Black-backed」をセグロミツユビカワセミとして、2種を区別して掲載することにしました。

セアカミツユビカワセミ Rufous-backed Kingfisher Ceyx rufidorsa
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SS1/2秒で撮影、暗いジャングルの中で鮮やかな赤色が映える実に綺麗なカワセミです。ちなみにアカショウビンの半分以下の大きさです。

セグロミツユビカワセミ Black-backed Kingfisher Ceyx erithacus
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SS1/6秒で撮影、やはり暗いジャングルの中では肉眼でその美しさに気づくことはないでしょう。デジスコで大きく撮って、初めてその美しさに触れ涙しました。(^o^)

投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (4)

2010年12月16日

カザリショウビン

この子に会うためにタイのクラビに2度も出かけたことを思い出します。ダナムバレーでもジャングルの中でこの小さなカワセミを見つけるのは本当に大変、優秀な案内人がいなければまず出会いは無理でしょうね。デジスコで大きく撮れて満足、再会は何度でも感動してしまうほどインパクトのあるカワセミです。

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投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)

2010年12月15日

セグロミツユビカワセミ

ボルネオ島マレーシア領ダナムバレー遠征より戻りました。セグロミツユビカワセミだけは何としても撮りたいと出かけましたが、デジスコで大きく撮れました。(^o^) 実は今回はコーワのスコープの最高峰884を持参、噂には聞いていましたが、実際に撮ってみてデジスコの道具としては優れモノであると実感しましたね。先月の遠征先で撮ったセアカミツユビカワセミと区別せずに、「ミツユビカワセミ」としている図鑑もありましが、この2種は明らかに別種ですね。カワセミ専門図鑑でも区別しています。しかし背中の微妙な色合い・・・何とも言えないですね、まさに宝石・・・

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投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)

2010年12月 6日

もう1種・・・

もう1種、忘れていました。バリ島に限らず、東南アジアからオーストラリアまでの広い範囲に生息しているナンヨウショウビン。亜種がいっぱい存在していて、バリ島のナンヨウショウビンもちょっと変わっているような・・・この威嚇のポーズはナンヨウショウビンの得意技です。ヒメアオカワセミなんか何度か追われてていましたね。

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投稿者eisvogel : 01:12 | コメント (5)

2010年12月 5日

まだ41種

日本で出会うことのできないカワセミを求めて初めて海外遠征をしたのは、2001年10月のこと、遠征先はオーストラリアのケアンズでした。その後回を重ね、遠い中米やアフリカまで出向き、今回のバリ島遠征で29回、でも出会うことのできた種は、まだ40種・・・全種の半数にも達していません。先は長いですね。撮影データを残せなかった種もあるので、遠征は体力のある限り続けたい・・・目標は大きく・・・70種くらい・・・なんて絶対に無理でしょうね。もう1ヶ国、1ヶ所で荒稼ぎできるところは行っているし・・・とりあえず半分の48種は早々達成したいです。しかし日本のカワヤマアカ3種もいいですが、世界に目を向けると比較にならないくらい美しいカワセミがいます。カワセミとの出会いはいつも感動的、だから遠征を続けるしかないですね。(^o^)
機会があれば、皆さんも是非ご一緒に!

世界のカワセミの仲間全96種と遠征記録は、「世界の翡翠の仲間」に掲載しています。

1)ヒメミツユビカワセミ  2)ルリミツユビカワセミ
3)セアカミツユビカワセミ  4)ルリカワセミ
5)ヒメアオカワセミ  6)カンムリカワセミ
7)ラケットカワセミ  8)シラオラケットカワセミ
9)チャガシララケットカワセミ  10)ワライカワセミ
11)アオバネワライカワセミ  12)チャバラワライカワセミ
13)キバシショウビン  14)ヒジリショウビン
15)モリショウビン  16)カザリショウビン
17)アオヒゲショウビン  18)アオショウビン
19)ジャワショウビン  20)ヤマショウビン
21)ナンヨウショウビン  22)アオミミショウビン
23)チャバラショウビン  24)ヒメショウビン
25)タテフコショウビン  26)セネガルショウビン
27)ハイガシラショウビン  28)コウハシショウビン
29)チャバネコウハシショウビン  30)ヒメヤマセミ
31)コミドリヤマセミ  32)ミドリヤマセミ
33)オオミドリヤマセミ  34)クビワヤマセミ

撮影データなし、要リベンジ!
35)マメカワセミ  36)アオムネカワセミ
37)チャガシラショウビン  38)シロガシラショウビン
39)セレベスコウハシショウビン  40)アメリカヤマセミ
41)オオヤマセミ

日本で見られる種
42)カワセミ  43)ヤマセミ  44)アカショウビン

投稿者eisvogel : 11:30 | コメント (3)

2010年12月 4日

痛恨の極み

痛恨の極みとはこのことを言うのかな~。セアカミツユビカワセミは警戒心が強いので、止まっているところを見つけて近づこうとするとすぐに飛んでいってしまいます。たがら飛んできたところを見つけたら、その場から狙うしかありません。このときも1羽を見つけて撮り始めたのですが、距離は50m以上、いくらデジスコでも12cmほどの小鳥を何枚撮っても豆粒大です。ということでセアカから見えないように大きく遠回りして近づくことに・・・後方のガイドに位置関係を指示してもらいながら進むと、ガイドが指を2本立てて何か言っている・・・30mくらいのところでセアカを確認すると何と2羽並んでいる・・・超慌ててデジスコをセットしてピント合わせ・・・ようやくシャッターを切ったら2羽とも同時に飛んで行ってしまいました。いや、私のせいじゃないんです。何とサルが出てきて飛ばしてしまったのです。後でガイドに聞いた話ですが、給餌したそうです。涙涙涙・・・残ったものはちょっと被写体ブレになってしまったこの1枚・・・ブレるはずですよ、SSが1秒でしたから。(^o^)

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投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (4)

2010年12月 3日

ロクヨンの代償

ロクヨンの代償とは、ちょっと変な表現になりますが、今回ロクヨンを持って行ったことで大きな代償を払うことになってしまいました。この写真を撮った後、ロクヨンを担いだときに左背筋に痛みが走りました。やばい・・・と思っても後の祭り、翌朝から腰が曲がらない状態に・・・でもその後もロクヨンを担いで歩いても問題はなかったので強行、特に3日目はセアカミツユビカワセミを探すために1日中ジャングルの中を歩き回ったのが良くなかった・・・当たり前の話ですが・・・何とか帰国しましたが、仕事がたまっていたため1日中PCに向かっていたのがさらに症状を悪化させてしまって・・・座っているのが最も良くないそうです・・・、一昨日はホント、最悪状態でした。ま、年ってことでしょうが、今度こそこの教訓・・・ロクヨンを海外へ持って行ったら大きな代償が待っている・・・は生かさなくてはいけないないですね。
しかし悲しいかな、ロクヨンの距離は1度もなく、出番がほとんどなかったので、余計にこの「代償」は大きいと感じてます。
一応医者に診てもらったのですが・・・レントゲンも撮ってもらいましが、筋肉疲労と診断されました。医者には普通にしていれば1週間で元に戻ると言われましたが・・・

半分トリミングしてこの大きさ・・・・デジスコでないと撮れる距離じゃなかったですね。
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先日紹介した新兵器「KOWA PROMINAR 500mm F5.6 FL + Nikon D300s」も持参したのですが、結局カワセミ3種が撮れるような場面に恵まれませんでした。今回全行程、専用車とガイドを手配していたので、無理をして重装備で臨んだんですが、結果は被写体との距離があった、トビモノのチャンスもなかった・・・ということでデジスコだけで十分でしたね。(^o^)

投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (6)