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2011年10月 2日

セアカミツユビカワセミ

赤いカワセミというと、アカショウビンをすぐに思い浮かべますが、同じ森の中で輝く小さなカワセミがいます。アカショウビンの半分くらいの大きさでしょうか、あまりにも小さいので赤く輝くといっても背景に同化してしまって見つけるのは本当に至難の業です。土地を熟知したガイドの案内がなければ、まず出会いは無理でしょう。お仲間のセグロミツユビカワセミとは違って、セアカはまさに赤い鳥、という印象ですね。マレー半島でも結構出会いは期待できると聞いていますが、バリ島西部の確率は高いと思います。
11月にはまたバリへ行くことが決まっています。ジャワショウビン、ヒメアオカワセミとの出会いも楽しみですが、やっぱり一番会いたいのはこの子ですね。

今度は是非ノートリでこの大きさで撮ってみたいです。(^o^)
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あと1名だけ一緒に行けます。ご希望の方はお早めに!!!
野鳥撮影の旅 バリ島西部

投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)

2011年9月25日

ルリミツユビカワセミ

大きさや色合いなど日本で見られるカワセミに似ている1種ですが、陽が当たっても当たらなくてもブルーの基調は変わりません。ただ微妙な色の変化は、他のカワセミ同様に見られます。鳴き声もカワセミによく似ています。最初に出会って撮影した場所は、ケアンズの北、ディンツリー村のロッジの池・・・毎朝鳴き声で目が覚めるという幸せな環境でした。ルリミツユビカワセミはケアンズの北一帯では比較的容易に見られます。パプアニューギニアでもかなり高い確率で見られますね。
しかしケアンズが遠くなりました。カンタス航空が直行便の運行をやめて、代わりに格安航空会社ジェットスターが運行するようになったのですが、「格安」のはずがカンタス以上に高くなってしまいました。オーストラリアドルも高止まりしているので、今は東南アジア方面の方が行きやすいですね。

Alcedo azurea / Azure Kingfisher
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投稿者eisvogel : 16:26 | コメント (2)

2011年9月13日

チャバネコウハシショウビン

コウハシショウビンとは色合いが全く違うチャバネコウハシショウビンです。赤というより、名前のごとく「チャバネ」ですが、オオアカショウビンと言われるだけあって赤い鳥という印象を受けます。大きさはアカショウビンの倍くらいはありますか、大型のカワセミですね。マレー半島ではどこででも見られるようですが、何といって撮影に一番いいのはランカウイ島です。確実に、しかもかなり近い距離での撮影が可能ですね。
実は初めてランカウイ島へ行ったときには、ガイドを雇わなかったこともあって、なかなか見つけられず、最後の最後にようやく出会うことができました。まさにオオアカショウビンに見えました。
Pelargopsis amauropterus / Brown-winged Kingfisher
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アカショウビンと同じように、背中にちらっとブルーが見られます。
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光の関係で大きな嘴が透き通って見えました。
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デジスコの石丸さんとランカウイ島へこのチャバネコウハシショウビンやアオショウビンを撮りに行きませんか・・・私は残念ながら行けませんが、石丸さんがしっかり撮影のポイントへ案内してくれるし、デジスコ撮影の指導もしてくれますよ。申込みの締め切りは9月26日です。興味のある方はすぐに申し込みましょう!!!
石丸さんと行くデジスコツアー ランカウイ

投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)

2011年9月12日

コウハシショウビン

コウハシショウビンは東南アジアに広く分布しているので、結構出会いアハ期待できるカワセミですが、シンガポールではいい写真が撮れなかったし、コタキナバルやブルネイでは撮影チャンスに恵まれなかったし・・・ロッジから見えるダナムバレーは最高でしたね。撮影条件が良ければ、本当に綺麗です。

Pelargopsis capensis / Stork-billed Kingfisher
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ロッジへ向かう途中にドライバーが、よく見かけるといって車を止めてくれた場所にやっぱりいました・・・が、100m先、でもデジスコならとりあえず撮る気になりましたね。このときはロッジから見られるとも思ってもいなかったので。
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大型のカワセミですが、なかなか愛嬌もあります・・・
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投稿者eisvogel : 01:54

2011年8月 3日

ミドリヤマセミ

アメリカ大陸のカワセミの仲間の代表格がこのミドリヤマセミです。分布も広範囲で、北アメリカ南部から南アメリカ中部まで、コスタリカでも生息している5種のヤマセミの中で最も出会いの期待できる種になります。大きさは日本のカワセミより少し大きい程度、ヤマセミの仲間では小型になりますね。コスタリカの太平洋側でいつも宿泊するロッジでは、敷地内を流れる川で確実に見られます。

カワセミと同じくらいの大きさなので食べるものも似ていますね。
Chloroceryle americana / Green Kingfisher
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こちらが♂個体です。
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陽が強く当たると本当に輝くようなグリーンが綺麗です。
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野鳥撮影の旅 コスタリカ

投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)

2011年7月22日

タテフコショウビン

タテフコショウビンはカワセミの仲間最大のワライカワセミを半分にしたような可愛いカワセミです。でも♂はブルー系なのでアオバネワライカワセミを半分にしたような感じですね。勿論アオバネのようなコワイ目つきはしていませんが。(^o^)
ムブロ湖国立公園の入口でガイドが入園許可をもらっているときに、青い鳥が枝から地面に飛び降りるところを偶然に見かけ、枝に戻ったところを双眼鏡で確認したらカワセミ・・・急ぎ車を降りて撮影準備を始めたら何と♂♀2羽に・・・給餌の瞬間を見事に逃してしまったのはかなりショックでしたが、いきなり2羽モノが撮れて嬉しかったです。デジスコで大きく撮ると、本当に可愛い・・・その後もこの国立公園内で3度出会いました。

Halcyon chelicuti / Striped Kingfisher
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なかなか見せてくれませんが、背中のブルーは綺麗です。
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♀は本当にワライカワセミを連想させますね。
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目下レッドドラゴンさんがウガンダのカワセミの仲間を掲示板で紹介してくれています。
野鳥撮影の旅 ウガンダ

投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)

2011年7月 8日

ジャワショウビン

すでに紹介したアオショウビンに一見、似ているのですが、お腹がブルーのこのジャワショウビンの方が、明らかに綺麗で、インパクトがありますね。赤い嘴もより映えます。アオショウビンは東南アジアのかなり広い範囲に分布していますが、ジャワショウビンはジャワ島、バリ島・・・あたりにしか生息していません。世界的なリゾート地として宿泊設備も申し分のないバリ島が、何といってもオススメ、田んぼのあるところなら、まず確実に出会うことができるでしょう。もっとも開発などによる環境の変化、一説には乱獲により個体数が激減しているようです。

Halcyon cyanoventris / Javan Kingfisher
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とにかく遠い、警戒心も強いし、デジスコでどアップなんて無理でした。大トリしてこの大きさです。
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デジスコでも遠かったので、ロクヨンでいくら頑張っても豆粒・・・電線に止まっていたので車窓から撮りましたが、このときが一番近かったですね、これも半分にトリミング・・・しかし思い出したくもないですが、このときすでに腰をやられて悲惨な状態になってました。(^o^)
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野鳥撮影の旅 バリ島

投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)

2011年7月 2日

チャガシララケットカワセミ

パプアニューギニアへは4度行きましたが、固有種であるこのチャガシララケットカワセミに会えたのは2度目、そしてまともな写真が撮れたのは3度目の訪問時でした。ラケットカワセミの仲間8種は、すべてがニューギニア島とその周辺の島々だけに生息しています。唯一シラオラケットカワセミだけが、繁殖のためにその半数ほどがオーストラリア最北部へ渡ります。すでに何度かブログで書きましたが、シラオを撮るならケアンズ以北が最適です。確かにシラオは綺麗ですが、可愛いといえば、このチャガシラですね。そしてチャガシラに会いたければ、固有種ですからパプアへ行かなければ・・・ですね。暗いジャングルにいると、まずガイドの案内がなければ見つけることはできないでしょう。ジャングル系のカワセミは、本当に出会いは難しいです。難しいからこそ、出会いの感激、感動は大きいとも言えますが。

すぐ目の前の枝に飛んできました。デジスコでは近すぎて後退・・・残念ながらすぐに飛んでしまって、絶好の撮影チャンスだったのに3枚しか撮れませんでした。縦位置で撮りたかった・・・
Tanysiptera danae / Brown-headed Paradise Kingfisher
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なかなか見せてくれませんが、綺麗なブルーが印象的でもあります。
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まさにチャガシラですね。
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今、出張先の大分の空港内で更新中、早く撮影に出かけたいです。

パプアニューギニアも個人ではなかなか行けない国ですね、ツアーなら安心ですよ、いかがですか?
野鳥撮影の旅 パプアニューギニア

投稿者eisvogel : 17:49 | コメント (2)

2011年6月21日

チャバラショウビン

インドネシアのスラウェシ島の固有種で、絶滅危惧種です。タンココ自然保護区内では出会いの確率が高いと聞いていたので、一番期待していた種です。とにかく強烈な印象を与える配色ですね、相当インパクトがあります。最終日の早朝、まだ薄暗いジャングルの中に入ったらすぐに飛んできた黒い鳥に気づきました。ガイドは気づかずに先へ行こうとしましたが、とりあえずデジスコで1枚・・・どひゃ~どアップで覗いた液晶画面に映っていたのはチャバラショウビンでした。夢中でアップ撮影したのを今でもはっきり覚えています。SSは1秒~1/2秒の世界でしたからね。(^o^)
ちなみに何故「チャバラ」と名付けられたのか・・・この姿を見ると本当に意味不明です。

Halcyon monacha / Green-backed Kingfisher
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もっと綺麗な♀に出会いたかったです。食事の後はしっかり水浴びしてお洒落して欲しいですね。(^o^)
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個人ではなかなか行けないスラウェシ島、ツアーなら安心ですよ、いかがですか?
野鳥撮影の旅 スラウェシ

投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)

2011年6月12日

アオバネワライカワセミ

ワライカワセミはオーストラリアの固有種ですが、このアオバネワライカワセミはオーストラリア北部からパプアニューギニアに生息しています。パプアでは普通種ですね。愛嬌のあるワライカワセミより一回り小さいですが、その表情は本当にコワイです、目つきがキツイというべきでしょうか。ブルーが入っている分、ワライカワセミよりは綺麗という印象ですね。

Dacelo leachii / Blue-winged Kookaburra
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ケアンズの北、ディンツリーで撮影、パプアのアオバネよりもコワくない。
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♀の尾は茶色です。
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投稿者eisvogel : 21:48 | コメント (2)