※コメント投稿後にエラー表示されますが、書き込まれたデータは後で公開されます。
2025年8月18日
トマリモノは・・・
D1xはAFがほとんど機能しなかったので、トビモノ系はあまり狙わず、撮らず、もっぱらトマリモノに徹しました。ブラインドの中から近くに飛んできたヤマセミを撮れるだけで、わくわくドキド感を思い出しますね。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年8月17日
24年前
ヤマセミに初めて出会ったのは、カワセミ・フィールドとして何度も足を運んだ巾着田でした。ほんの一瞬、逆光側からシルエットで証拠写真を撮ったのを覚えています。その後別の川でヤマセミを撮影する機会に恵まれたのは、今から24年前、2001年のことです。
一時期、晴れの日も雨の日も週末に撮影に出ました。D1xで撮影・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年8月16日
たくさんの画像が・・・
D1x、D2Hで撮影した20年以上前のたくさんの画像が復活しました。特に長年撮影機会のないヤマセミの画像を再処理した結果、ノイズが除去されて公開できるレベルになったのは嬉しいです。それらを花粉の時期、そして酷暑続きで外出を控えている時期に、順次紹介していきます。
暗い時間帯に遠くでホバ・・・ノイズが除去できたのでトリミングしてこの大きさに・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年8月15日
ノイズ除去で・・・
画質の面で問題のあったD2H使用時に、数10回のホバ撮影チャンスに恵まれたのですが、トリミングするとノイズが許容できないレベルになってしまうので、画像処理もせずに放置状態でした。幸いRAWで撮っていたので、AIのノイズ除去で許容レベルになりました。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年8月14日
D2Hになって・・・
ようやく8コマ/秒が可能になりましたが、AF精度は変わらず使えるレベルではなかったので、MF撮影でしたね。
D2Hはスピード重視という売り文句でしたが、画素数はD1同じで、画質もD1xに比べてかなり劣るレベル、でも当時はこれでも最新、最良カメラでした・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年8月13日
ブラインド生活が・・・
暑いときでも寒いときでも、一人用の狭いブラインドの中でヤマセミの飛来を待ち続けたブラインド生活が懐かしいです。
目の前を通過、D1xではMF撮影なので、本当に1コマ、1瞬間しかデータを残せませんでした・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年8月12日
ヤマセミだから・・・
カワセミの倍の大きさで、飛翔スピードが遅いヤマセミだからトビモノ系も撮りましたが、残せたデータは本当に少ないですね。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年8月11日
トビモノ系は・・・
AFがほとんど機能しなかったので、MFで撮っていましたね、しかも3コマ/秒というのはトビモノ系撮影には厳しすぎる性能でした。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年8月10日
Nikon D1x
もう20年以上前、デジタル1眼レフのD1桁シーリーズの2代目、D1xで撮影したヤマセミです。1999年にD1桁シーリーズの初代カメラD1が出た時には、まだまだ銀塩カメラの時代は続くと思って買わなかったのですが、2001年にD1xが出た時には、とりあえず試してみようと買ってみました。デメリットとして感じたのは、やはり画質面でした。それからAFがほとんど機能せず、特に小さくて動きの速いカワセミのような被写体には全く使えないと感じましたね。ということで実際、あまりデータを残していないのですが、AIでノイズ問題が解決したので、D1xで撮影したデータを再処理してみました。ISO400でもノイズが相当気になるレベルですが、綺麗に除去されました。
かなり強い陽差しを浴びたヤマセミ。RAWデータなので、ノイズだけでなく、白飛び、黒つぶれの問題もある程度解消されています・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年8月 8日
猛暑日は・・・
もう峠を越えましたかね、しばらく35度以下の日が続きそうです。それでも暑いですが・・・目下、20年以上前に撮ったヤマセミの画像を整理しています。AIノイズ除去の効果は抜群、高感度に弱かった古い画像の多くが生き返ります。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)