※コメント投稿後にエラー表示されますが、書き込まれたデータは後で公開されます。
2015年12月11日
やっぱり・・・
・・・日本のカワセミはトビモノの方が美しいですかね。(^o^)
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2015年12月 9日
日本のカワセミ
海外のカワセミを紹介していたら、何か急に日本のカワセミに会いたくなりました。ということで実に半年ぶりにフィールドへ足を運びました。勿論早朝から出撃する気力はないので、午後からのんびりでしたが、このフィールドの番人さんに教えてもらったピンポイントの場所で待って、帰る支度を始めようかと思っていた16時15分にワンチャンスでしたが、飛んできてくれました。この1カット撮れただけで嬉しい!
流石にカワセミは小さいですね。
今日のトビモノはこれだけ・・・(^o^)
投稿者eisvogel : 21:00 | コメント (2)
2015年10月31日
もう10月も・・・
もう10月も終わりですね、今月も結局1度もフィールドへ行けませんでした・・・悲しい!
極小のお魚ゲットでも、何か勢いでしょうか、のけ反ってますね・・・
投稿者eisvogel : 00:01 | コメント (0)
2015年10月25日
夏時間も終わって・・・
こちらヨーロッパは夏時間も終わり、落葉も進みすっかり冬の準備・・・背景が白っぽいと、何となく寒さを感じますね。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2015年10月18日
表情が・・・
鳥の写真に目が最重要って、こういうカワセミの写真を見ると感じますね、表情がとてもいい・・・お魚をゲットして嬉しそう。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2015年10月12日
またの機会に・・・
瞬膜シリーズはまたの機会にご紹介するとして、やっぱりカワセミの写真は目は開いていた方がいいですよね。(^o^)
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2015年10月10日
いい感じ・・・
いい感じ・・・って思うのは私だけ? 瞬膜だし、羽根も開いていないし・・・こういう瞬間のカットで没にしてしまう人が多いかも。でも本当に躍動感があるカットだと、私は思います。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2015年10月 6日
もう少し・・・
もう少しカワセミの瞬膜シリーズを続けます。瞬膜って、文字通り瞬間的に出てくるもので、水中ではそれで目を守ります。とはいっても魚めがけて水中に飛び込んで、1秒も経たないうちに飛び出してくるので本当に一瞬ですね。体がこれくらいまでしか出ていないときには、大体まだ出たままですね。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2015年10月 3日
この瞬間って・・・
この瞬間って、実は最も動きが速くて、1/1000秒程度のシャッタースピードでは止めることはできません。飛翔時よりも動きが不規則だし・・・でもこのくわえた魚がブレているところが、ある意味、カワセミの躍動感を表現するには効果的なのかもしれません。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2015年10月 1日
瞬膜はやっぱり・・・
カワセミの瞬膜はやっぱり怖いですかね。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)