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2017年8月21日
チャンスが少ない・・・
撮影チャンスが少ない時には、しっかり追尾して稼がないと・・今日は池の主のメスの飛び込みを見たのは4度だけでした。何故かピラカンサの枝には1度も飛来せず、トベラの枝から3度お魚付き、ピラカンの下の低木から1度ザリガニ付き・・・何とすべて1発で仕留めました。
水中から枝まで25連写しましたが、残念ながら20コマしか残せず・・・以下16コマ、外れなしのほぼジャスピン・・・ISO800なので1/4サイズまで大きくトリミングしました。最初のコマは水中のカワセミのコバルトブルーの背中が・・・私にはよく見えます。(^o^)
この後ちょっと力尽きました・・・4コマがかなりピン甘、1コマが完全にピンぼけで没した・・・
スミマセン、他は後ほど・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2017年8月20日
幼鳥も・・・
幼鳥もいよいよピラカンサやトベラの枝から飛び込むようになりました。今後が楽しみですね。今日は昼過ぎから成鳥メスと幼鳥3個体が交代で飛来して素晴らしいパフォーマンスだったそうです。私がフィールドに着いた時にはすでにそのパフォーマンスは終了・・・18時までの2時間強で成鳥メスは結局ピラカンサとトベラの枝から1度づつ飛び込んでお魚なし、その後柳へ移動して大物をゲットして終了でした。とにかく縄張りに侵入してくる幼鳥を気にしすぎですね。3個体が飛来する状況では、守り切れませんよ。もっと自分のことだけを考えて採餌してくれるとよいのですが・・・でも嬉しいことに監視しているメスの目を盗んで幼鳥がピラカンサから2度も飛び込んでくれました、1度は小物ですが採餌に成功・・・狩りテクニックは着実に向上させていますね。
幼鳥の飛び込みは本当に速い! メスを意識しているのか、捕った後は必死で逃げるって感じの猛スピードですね。(^o^) 水出には全く間に合いませんでしたが、何とか9コマまで追尾できました。羽の上向き、下向きのよい6コマ目と8コマ目カットを大きくトリミングして紹介します。ようやく幼鳥のトビモノで納得の瞬間を切り取ることができました。(^o^)
水出から3コマ目くらいのタイミングから・・・3コマ目まではピン甘でした。
トベラからのお魚なしは、結構追うことができました。28コマ連写しましたが、8コマはピンが外れました・・
この後残念ながら方向転換されて3コマがピンぼけ・・・その後11連写、暗くて高感度撮影、コントラストも低く、発色も悪いのでピンぼけというより、しまりのないカットが多い・・・
この後葦にピンを持って行かれて5コマがピンぼけ・・・無事復活・・・
最後は万歳で終了!(^o^)
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2017年8月19日
土砂降り
昼間は晴れていて暑かったので、全く行く気なし。16時には気温も下がったので行こうか行くまいか・・・迷ったあげく行きました。雨雲の動きはしっかりチェックしていたのに・・・着いて15分もしないうちに雷が鳴り響く・・・雲の動きが速く、あっという間に雨雲に覆われてしまいました。どうせ降っても10分くらいだろうと、再度スマホで雨雲の動きをチェックすると・・・上空すでに土砂降り予測、しかも1時間は降り続きそう・・・家を出るときの予報は外れたのに、どうしてフィールドに着いてからの予報は当たるのだろう。勿論身動きもできず、ただじっと待つだけ・・・雨対策は万全、機材さえ濡らさなければ問題はないのですが、フィールドでこんなに酷い雨にやられたのは初めてですね。小降りになった時点で撤収しましたが、シャッターを切ることは1度もありませんでした。ま、こういうこともありますよ。(^o^)
昨日の撮影分を紹介します。15時30分過ぎから18時までの間に14回も飛び込むという大サービス、縄張りを主張するなら今後もこれくらいのパフォーマンスを見せて欲しいですね。(^o^) 結構小物を捕っていたのが、この回数になった理由ですが、結局大物は落とした時と16時14分の2度だけでした。かなり待たされましたが、トラベの枝から飛び込んでようやく大物をゲット、この時も水飛沫からシャッターを切ったのですが、水出後に何故がピントが外れてしまいました。もっと修行してこの課題を克服しないと・・・ですね。ISO1000で画質上問題がないので、大きくトリミングしました。以下、2秒のドラマです。
この後こんな感じで続けて4コマがピン甘・・・
ここから外れなしで18連写・・・ほぼ完璧!
この後完全にカワセミは消えてしまいましたが、3コマ目に再登場・・・
この後方向転換されて追尾終了、障害物がありながら上手くD5のAFが機能してくれました。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2017年8月18日
カワセミはドラマ
何故ごく普通の人が、カワセミ観察、撮影にはまってしまうのでしょう? それはカワセミは「ドラマ」だから、どんな仕草、行動にもドラマがある、それがどんなに些細なことであってもドラマがあるからでしょう。カワセミは、今では身近な存在になりましたが、その生態や習性には解明できない謎があり、興味が尽きることはありません。カメラが進化を続けるおかげて、撮影では、1/1000秒単位で目視できない一瞬を切り取ることができます。後でその一瞬、一瞬を確認すると、そこにはまさにドラマがあったことに気づきます。今日はどんなドラマがあったのか・・・1.5秒の間のドラマです。(^o^)
8/10日に「落とした魚は大きかった!」をアップしましたが、本当に大きな獲物を呑み込む前に落としてしまうショックは、カワセミにしか分からないでしょうね。(^o^)
17時46分、お休み前の最後の食事のつもりで捕った大きな魚・・・落としてしまった!
水飛沫にしっかり間に合ったのに・・・
水出後のこの次から何と4コマもピンぼけ・・・
ようやくピントが戻ってヤレヤレ・・・お~大物だ! ここから外れなしの13連写・・・
暴れる魚に一瞬ブレーキをかける・・・
くわえた位置が悪かった・・・
重い頭の方に振られて・・・
何とか体勢を元に戻して・・・
さあ、早く止まり枝へ戻ろう・・・と、上昇体勢へ・・・
そうはさせまいと、魚の方が激しく抵抗・・・
激しく抵抗する魚に耐えられず落としてしまった・・・その瞬間、カワセミは一瞬固まる(ノイズが気になりますが、この瞬間だけ大きくトリミングしました)・・・カワセミと魚の目が対照的!
嘴に残ったのは鱗だけ・・・
一瞬ストップして落とした魚を、よだれをこぼしながら眺める・・・相当ショックを受けたようで瞬膜が・・・
すぐに気を取り戻して止まり枝へ・・・
この後、すぐに小魚1匹と普通サイズの魚を続けてゲットして18時に塒へ・・・今日も一日ありがとう!(^o^)
今日は短時間でいっぱい撮りすぎました・・・残りの写真は後ほど・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2017年8月17日
幼鳥が3個体
池の状況に変化が・・・いや、残念ながら好転したという訳ではないです。昨日も幼鳥が3個体、池に飛来していましたが、今日も3個体目撃しました。その一番強いというか、大きな幼鳥は、すでに下嘴が明確に赤色でメス、胸の黒さも薄れているのですぐに区別がつきます。ちなみにこの幼鳥メスは、池の主の成鳥メスとバトルを展開し、今でも争っています。大胆にもピラカンサの枝にも飛来しますが、私がいた間は欄干、東側の池、柳の枝あたりを転々としていました。メスが出撃して追い出されても、すぐにまた戻ってくるようになりました。いずれにせよ仲良く池で採餌してくれるとよいのですが・・・
主のメスは相変わらずです。4時半に大物を一発でゲット・・・その後はお休み! かなり近めに飛び込まれて水出に間に合わず・・・
この後5時にはトベラの枝に飛来して40分くらい羽繕いなどして飛び込まず、ピラカンサへ移動・・・欄干近くの遠いところへ飛び込んで一発でゲット・・・
この後ピントが欄干へ持って行かれてお仕舞いでした。幼鳥も少し遊んでくれました・・・欄干からの飛び込みは水面までの距離が近すぎて追うのが困難ですね。
柳から飛び込んだときには採餌に失敗・・・
2羽一緒にファインダー内に入れるのは難しいです・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2017年8月16日
雨雨雨・・・
何か8月の雨、記録的なんですってね、梅雨の間は何故か雨が少なく、日照時間もかなりあった・・・梅雨が明けてから雨ばかり。猛暑もいやだけど、こう雨が続くのもいやですね。1日中降ることもないので、カワセミ撮影はできていますが、昨日は流石にお休みしました。出が悪いことは分かっているので、今日もお休みしようかと思ったんですが、2時頃に雨がやんだので出かけてみました。川は増水して流れが速く、カワセミの採餌は難しそう・・・ということは池で採餌する可能性が高い・・・などと淡い期待を抱きながら池に到着。15分くらいでメスがトラベの枝に飛来しましたが、10分以上何もせず、と、幼鳥らしき個体が通過すると、すぐに出撃・・・なかなか戻ってこない、雨がポツポツ・・・しばらくしてピラカンサの枝に戻ってきましたが、次第に雨脚が強くなり、採餌は無理な状況になってしまいました。実際飛び込まずにどこかへ飛び去りました。30分くらいしてから追われていた幼鳥が欄干に飛来、まだ雨は降っていたので、飛び込みそうで飛び込まない・・・そのうちにメスが飛来して追い払う・・・こんな状況でした。4時前にメスが再びピラカンサへ戻って2度飛び込んで2度とも失敗・・・少し間を置いて再挑戦したらようやく大物をゲットしました。雨は小降りになりましたが、次の飛び込みは2時間後の6時・・・とても付き合いきれません。早々撤収しました。
この1枚が撮れただけで雨の中、出かけた甲斐がありました。(^o^) 片手に傘、想定よりも遠くへ飛び込まれて片手でレンズを振りましたが水出に間に合わず、36連写中、水飛沫と水出がピンぼけ、1/3はピン甘、1/3は羽閉じ・・・でも10コマ以上残せました。
3コマ目からピントが合ってきました・・・
ここから最初に紹介した1枚も含め、珍しく羽の開き具合がいいカットが数枚続きました。片手撮影の割には追尾ができた方ですが、微妙にピントが外れては戻りって感じでしたね。
お魚なしの2度は水出に間に合いました。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2017年8月14日
ホント、最悪!
雨は大丈夫そうだったので、4時半頃カワセミの様子を見に出かけました。メスがピラカンサの枝の下にある低木でお出迎えしてくれたのですが、15分くらい飛び込みそうで飛び込まず・・・ようやく飛び込んで小物をゲット、すぐに呑み込んでしまったので、ピラカンサの枝へ上がるかと思ったら、どうも別の個体が侵入したのか反対方向へ飛び去ってしまいました。結局飛び込みを見たのはこの1度だけ、ピラカンサへは1度も飛来せず、トラベには1度2、3分立ち寄っただけ・・・小雨が降る中、暗くなったので撤収しました。今日も池の周りをしっかり散歩できましたが、撮影チャンスがないのでは、家の周りを散歩しているのと同じこと・・・今まで期待を込めて通い続けましたが、その期待もできない状況では、しばらくお休み以外の選択肢はなさそうですね、ブログは在庫で更新します。
まさか撮影チャンスがこれだけとは・・・撮っておいてよかった。(^o^)
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2017年8月13日
謎の水飛沫
2度の撮影チャンスを期待して、2時過ぎに出撃したのですが、見事にその期待は裏切られました。カワセミの出の悪さは、もう極限状態・・・カワセミ撮影は「待ち」が必須なので、「忍耐」は常時求められますが、流石に限界というのが感じられる日々ですね。池周辺には、推定で4~5個体のカワセミがいますが、池に飛来して採餌をする機会が2~5時間に1度でしょうか。その要因ははっきりしています。池の縄張りの主であるメスが、縄張りを主張するだけで、実際には3、4回/日しか採餌をしないからです。そして侵入する個体はすぐに追い払われてしまうので、飛来回数も減ってしまったからです。今日は結局、4時40分に1度、大物をゲットして終了でした、まさに撮影チャンスは1度だけ、シャッターチャンスも1度だけの1発勝負・・・このチャンスを逃したら数時間の辛い待ち時間がムダになる・・・何かカワセミ撮影が異常、異様な雰囲気に包まれているって感じですよ。(^o^) 今日、はっきりしたことは、このメス、夕食は6時以降、東側の池の暗いところで済ませているということ。昨日、今日採餌しているところを確認しました。その前も実際6時半まで待ちましたが、ピラカンサやトラベの枝に飛来したことは1度もなかったので、東側の池で密かに最後の食事を済ませていたのだと思います。相手はメスですからね、まだ育雛後のボロボロ状態で美しくないので、撮って欲しくないと思っているのかも・・・
1発勝負のつもりで臨みましたが、私が勘違い? カメラが勘違い? 謎の水飛沫に阻まれてしまいました。以下、ノートリ、リサイズのみ、中央の水飛沫は???
どうもカワセミが飛び込んだ手前近くに鯉がいたようです。カワセミの水飛沫より巨大だったので、ピントが見事にそちらに合ってしまいました、かなり面白い、珍しい瞬間でしたね。(^o^) 奥からカワセミが飛び出してきましたが、鯉が飛び跳ねて、カワセミの方がビックリして魚を落とす・・・なんて瞬間が撮れていたら相当面白かったんですが・・・
3コマ後、ようやくカワセミにピントが・・・やれやれ、一発勝負に完敗せずに済みました。(^o^)
6時以降、雲に覆われ暗くなっていたので、最初に見つけてカワセミが移動するときに撮った時がF3.5、SS1/800秒、ISO6400でした。D5はISO6400でもしっかり解像します。
採餌失敗でしたが、この時はF3.5、SS1/640秒、ISO12800・・・
この後奥の見えない場所へ移動・・・そこから飛び込んで何か捕ったのは確認できました。食事が済んで最後の水浴び・・・6時半前でしたがF2.8、SS1/640秒、ISO51200、流石に解像してません! 証拠写真以下のレベルですね。(^o^) ただこんなに暗くてもAFで小さな被写体が撮れること自体、凄いことなのかも・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2017年8月12日
縄張り主張?
池の主の縄張り意識は日々高まっているのでしょうか? 今までは採餌後、奥のお休み処でまったりしながら、侵入者が飛来するとすぐに出撃して追い出しにかかるという状況でした。今日の様子から、繰り返し侵入してくる複数の幼鳥から縄張りを主張するために、目立つ場所で自分の存在を誇示し、さらに目を光らせて監視しているかのようでした。午前中は2時間も飛び込むことなくピラカンサの枝にいたとのこと。そして私が4時前に着いて以降は、4時前にピラカンサへ飛来してすぐに飛び込んで、一発で大物ゲット。その後4時半すぎにトラベの枝に飛来した後は、飛び込むことはなく、ピラカンサの枝へ移ったりして1時間以上も何もせずでした。そして多分追い出すために飛び出したと思いますが、10分後にピラカンサに戻ってきて、今度はすぐに飛び込みましたが採餌に失敗してそのまま飛び去りました。今日は明るかったので6時半まで待ちましたが、帰り際に下の池にいるところを発見、結局暗くなりましたが6時50分まで付き合いました。3度飛び込んでようやく3度目の正直で普通サイズの魚を捕って終了でした。久しぶりにD5でF2.8開放、ISO25600の世界でしたよ。(^o^) カワセミの行動を把握するのは本当に難しい・・・いや、不可能ですね。
こういう飛型というか、羽の開き具合は理想型の一つなのですが・・・育雛後でポロポロで美しくないはずのメスが、美しく見える!(^o^) でもやっぱりお魚がないと・・・ですかね。
露出設定中に飛び込まれましたが、上手く反応できて水飛沫から、15コマまではピントは連続して完璧でした。やっぱりD500よりD5の方が優れているっていうことですかね? しかしどうして羽の開きが下向きばかりなのだろう??? このときは奇数の11コマ/秒で撮ったのですが・・・
飛び込み回数が少ないので、魚は捕って欲しい!
この後最初に紹介した1コマがあって、向きを正面に変えたために追従できず、ピン甘、ピンぼけ連発でした、残念!
以下は6時半過ぎです。日が陰ると急に暗くなる場所で、距離が近いのでテレコンを外してF2.8開放にしても、SS1/640秒を確保するためには感度はISO25600まで上げなければいけないレベルです。ホント、そんな条件下で撮ってどうするの?って、自分でも思いました。(^o^) 流石に暗い上に低い位置からの飛び込み、ピントが合ったデータはわずかでしたね。
手前に飛び込まれて、水出は後ろ向き、このときにお魚ゲットでした。
最後に塒へ飛び去る瞬間・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2017年8月11日
待ち時間が・・・
・・・辛いです。今日は涼しかったので、2度撮影チャンスを得るために3時過ぎにフィールドに着きましたが、結局4時半まで待たされました。ここ数日、5時前後に夕食に来ているので、逆計算して3時半頃にも大物をゲットしてくれるだろうと期待していたのに、甘かったですね、見事に裏切られました。(^o^) ま、散歩がてら出かけているので、今日も池の周りを何周も散歩できたのは良かったですが、正直、こう出が悪いと本当に辛いです。で、1時間半も1枚も撮れずに待たされ、トラベに飛来したのは4時半でした。2度飛び込んでくれたのですが、1度目は失敗、2度目は小物をゲット、何故? 当然満腹にはならないので、もう一度と期待したら、なかなか飛び込まない・・・ピラカンサへ移動しても飛び込まない、そして柳へ移動して死角へ飛び込んで大物ゲット! 時計を見たら5時少し前でした。やっぱり5時前後に夕食、ということで今日は終了と諦めた5、6人のカメラマンが撤収・・・私も今日は早く来たので帰ろうと思いましたが、消化不良だったので残りました。何が消化不良って、2度の撮影チャンスを2度ともしっかりものにしたはずなんですが、その95%が羽閉じという信じられない結果だったんです。5時半に再びトラベに飛来、今度は一発で大物をゲットしました。最近何故か勘が鈍って、想定している飛び込み場所=とりあえずピントを合わせている場所とは違うところに飛び込まれています。ファインダー内で水出の瞬間に追いついているのですが、距離がありすぎてカメラのAFが追いついてくれません、D5でもやっぱりあまり距離があるとダメですね。今日は暗かったので久しぶりにD5で撮りましたが、高感度の画質のことを気にせずに躊躇なく撮れるのは嬉しいですね。20コマ以上連写できたのも嬉しい!
このメス、ボロボロで美しくないので、羽の開きは上向きより下向きの方がよいかもしれませんが、とにかくその両方でもない羽閉じが多すぎました。今日のお気に入りの1枚、15コマ目・・・
水から頭が出た瞬間はピンぼけ、その後は数コマピン甘が続きましたが、ピンが外れずに20連写以上は超久しぶり・・・でも羽の開き具合は最悪!
お決まりのトラベの枝に戻ると思ったら、この後方向転換・・・ファイだー内で追えず終了。
小物を捕ったときはこの1コマ以外すべて羽閉じ・・・
失敗したときは2コマだけ上向き・・・このカットは羽閉じですが、水飛沫と水面映りが面白い・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)