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2024年6月 9日
夕陽ホバ不発
今日は恒例の春の草刈ボランティアで、寝ずに5時過ぎに出かけたので、疲れました。今夕の散歩はお休みにしました、というか動けなかった、歳には勝てないですね。(^o^)
昨夕は夕陽ホバ期待でホバ会場へ行ったのですが、不発に終わりました。低い位置でのホバで色付かず・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2024年6月 8日
別のペアのも順調
今年はカワセミ散歩範囲内で5ペアの繁殖行動を確認していますが、最も注意深く観察を続けているのが公園横のペアです。今夕も複数回大きめの餌を雛へ運んでいたので、とても順調に育っているようで、後数日で巣立ちを迎えるでしょう。楽しみです。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2024年6月 7日
これが最後?
昨夕、雛が5羽もいるのに16時から19時まで待っても親は飛来せず、給餌もなかったので、朝イチでは間違いなく腹を空かしている雛のために給餌すると信じて、早朝4時過ぎに出撃しましたが、惨敗でした。4羽が親の飛来を待っていましたが、7時過ぎても給餌なしでした。恐らく2番子の抱卵も始まって、もう自分のことは自分で・・・という親の厳しすぎる躾なのかも。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2024年6月 6日
雛5羽確認
4羽だと思っていたら、5羽巣立っていました。今夕は15時半過ぎに上流側に様子を見に行きました。するとまず4羽、杭の上に並んでいるのを確認、16時前にオス親が魚をくわえて飛来すると、激しい争奪戦・・・そのわずか1分後に再びオス親が飛来してまた争奪戦・・・その後もう1羽下流側から飛んできて5羽になりました、が、19時まで待っても親は飛来しませんでした。しかしまだ自分で採餌ができない雛が5羽もいて、3時間親が給餌しないって、厳しいですね。
恐らく親は給餌する雛を決めているのだと思います。最初に飛んできた雛から逃げるように移動して・・・
まるで呑み込もうとしている魚を奪い取ろうとしているかのよう・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2024年6月 5日
雛の誘導
親が魚をくわえて杭に飛来すると、ほとんど給餌しません。もしかしたら雛をより安全な場所へ誘導するために故意にそうしているのかもしれません。巣立ち雛は4羽まで確認しましたが、他の場所にもまだいるのかも???
という訳で帰りがけに500m以上上流で雛2羽発見、このオスはこの後まっすぐ下流側へ飛び去ったので、間違いなく同じ親です・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2024年6月 4日
結局4羽
親が餌運びをしている時点で最低でも4羽はいると推測していましたが、結局巣立ち雛を確認できたのは4羽です。恐らく最初に2羽、そして1日、2日後に残りの2羽が巣立ったのだと思います。頻繁に飛び込んで採餌を試みている2羽に対して、他の2羽はほとんど動かず親が来るのを待っている・・・
親が飛来するとすぐに1羽が突進・・・画像の下半分は雑草が前被れ・・・
1羽だけ離れた場所に・・・背景は濁流、SS1/25秒で撮影・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2024年6月 3日
ホバは後ろ向き
巣立ち雛が気になりますが、散歩に出ようと思ったら雨に、さらに土砂降りに・・・結局2日続けて散歩はお休みになってしまいました。1日の朝方は、何度かホバの撮影チャンスに恵まれたのですが、後ろ向きばかりでした。
至近でホバってくれたのですが、陽の当たらない土手から強い陽差しが当たる高さ、露出を変えようとしたらホバ終了でした。静止画切りとり画像はjpegなので、流石に超露出オーバーはphotoshopでも補正はこれが限界・・・
4K120P撮影動画はこちらをクリック!
さらに2度動画で撮りましたが・・・その1はこちらをクリック!
その2はこちらをクリック!
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2024年6月 2日
雛への給餌
雛への給餌は、独り立ちを促すためにすぐには渡したくないと思う親と空腹を満たすためにすぐにも奪い取りたいと思う子の激しい鬩ぎ合いですね。
5秒の給餌の瞬間、オリジナル速度・・・
4K120P撮影動画はこちらをクリック! ちょっと変則的にトリミングしました。
この後の5秒間はこちらをクリック! 強引に奪った子を親が一瞬叱っているようにも見えますが、その後の親の表情には優しさというか愛情がうかがえますね。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2024年6月 1日
2羽?3羽?
ホバ会場を縄張りにしているペアの雛は、餌運びの状況から最低でも4羽はいるのではないかと推測していましたが、ようやく確認できた巣立ち雛は2羽か、3羽でした。営巣場所は昨年と同じ団地の裏山、恐らく川から500m以上はある地点です。巣立ったばかりの雛を川まで誘導するだけでも、かなりのリスクはあるはずです。昨年誘導した雛が身を隠せる安全な場所は、河川工事のため木が伐採され、一帯がコンクリート化されてしまいました。それでも営巣場所からは近い一帯なので、結局そこへ誘導したようです。工事がまだ続いているために、一帯は立ち入り禁止で近づけないので確認作業もできない状況でした。昨日、1羽がホバ会場に姿を見せたと聞き、今朝は確認作業を強行するために5時前に出撃しました。1時間ほどホバ会場で待ちましたが、埒があかないので、対岸の立ち入り禁止区域の境界へ移動、雑草が生い茂って視界が遮られる状態でしたが、何とか雛の姿を確認、撮影にも成功しました。常時複数の雛が同じ場所に姿を見せてくれた訳ではないので、何羽かは断定できないですが、見える範囲で2羽は同時に確認できました。給餌は夕方の観察も含め、3度撮れましたが、2度魚をくわえた親が、見えないところへ持って行くところも確認しました。それから自分で採餌しようと何度も飛び込んでいる姿も確認、給餌もすでに回数が少ないこと、なかなか渡そうとしないこと・・・巣立ち後1、2日ならすぐに渡す・・・などから、巣立ち後4、5日は経過していると推測します。
被写体との距離があったので、内蔵1.4倍+外付け2倍テレコン装着で撮影、朝方同時に確認した2羽・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2024年5月31日
ザリガニかエビ
今夕も5回、雛への餌運びを確認しましたが、魚は1回だけでした。8割方はザリガニかエビですが、このペア、求愛給餌もエビばかりでしたね。この親の子なら、きっとザリガニ好きなんでしょう。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)