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2010年1月 4日
初撮りは・・・
初撮りはいつになることやら・・・まだウィーンです。帰国後も忙しそうだし・・・・当分は在庫のカワセミのトマリモノが続きそうですね。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (3)
2010年1月 3日
今年は・・・
今年はトマリモノもしっかり撮りたいですね。縦位置にすれば水面の映り込みもよかったでしょう。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2010年1月 1日
今年も・・・
今年も元気よく飛び出したいですね。皆さん、正月休みは、ヤマカワに出会えない国にいる私に代わっていっぱい撮影してくださいね。
投稿者eisvogel : 05:05 | コメント (4)
2009年12月31日
よいお年を!
皆さん、今年もお世話になりました。来年も当ブログをよろしくお願いします。
よいカワセミ年をお迎えください。
今年もウィーンで年越しです。
投稿者eisvogel : 18:50 | コメント (4)
2009年12月29日
トビモノでは・・・
トビモノでは、これが一番まともなカットですね、もう1週間も経ったのか・・・新年はもうすぐですね。トマリモノはいっぱい撮りましたが、トビモノももっと撮りたかったな~
投稿者eisvogel : 22:24 | コメント (2)
2009年12月27日
結局ホバは・・・
結局久しぶりに見たホバは、ツキが味方してくれずに残念な結果に・・・この時はしっかり14コマ撮りましたが、こちらを振り向いてくれることなく終わってしまいました。またの機会に頑張ります、その前に修行のし直しが必要かな? そそ、お声をかけたら振り向いてくれるように、カワセミ語も勉強し直さなくては・・・
投稿者eisvogel : 23:50 | コメント (3)
2009年12月26日
多分・・・
多分この時のカワセミのホバを、にゃっちさんが撮ったんだと思います。うむ、やっぱりやられたって思いですね、まさかデジスコで撮っていたとは。(^o^) 私は何をしていたかというと、AFが完全に背景にもっていかれて、私としたことが本当にホバが久しぶりだったこともあり、かなり慌ててしまって・・・MFでピント合わせをしてやっと合焦した・・・と思ったらホバは終わってしまいました。そして超中途半端なカットが1枚残りました、あ~情けない。
にゃっちさんのデジスコ初ホバ写真は、デジスコの板で紹介されています。
この週末、天気がいいですが・・・一歩も外へ出られません、トホホ。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (4)
2009年12月25日
トビモノも・・・
トビモノも一応撮りましたが、成果はイマイチでしたね。やっぱりツキがなかったです。高い位置から勢いよく飛び込んで真横にいい感じで飛び出してくれたんですが、肝心の魚がない・・・魚を上手くゲットして出てきたときには、背中向きで去りゆく姿・・・ツキも実力のうち、修行し直しですね。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2009年12月24日
久しぶりに・・・
久しぶりに川のカワセミ、結構撮りました。やっぱりカワセミは川がいいですね、川中の石に止まってくれると夢中でシャッターを切りたくなります。最初に石に止まってくれたときに水面の映し込みを入れるために縦位置で撮ることを忘れていました。だめですね、やっぱり、フィールド通いしないと、トビモノ時の反応だけじゃなくて、トマリモノ時のセンスまで忘れてしまいます。今日は旧友に誘われて出かけましたが、今の私、誰かに声でもかけてもらわないと、重くなった腰をあげられません。旧友殿、今日はありがとう・・・そそ、海外のカワセミでお馴染みのRICKさんとにゃっちさんにもようやく日本で会えました。(^o^)
カワセミ撮影の原点・・・よいトマリモノをいっぱい撮りたい。
投稿者eisvogel : 00:01 | コメント (6)
2009年12月14日
カワセミの子育て
グッズ掲示板で紹介している方がいますが、「カワセミの子育て」という本、カワセミの生態に興味のある方には、間違いなく参考にはなると思います。ただあくまでも人工飼育での観察データなので(ケージ内で飼っている訳でなく、カワセミを誘うために餌のある池や巣穴掘りのできる土手を用意したり、観察小屋など設置したりしているので「人工観察」と言うべきか)、必ずしも自然界で実際に起きていることとは一致するとは限りません。私が初めてカワセミと出会ったころと今では、カワセミの生息環境も変化し、またそれに応じてカワセミの生態にも変化が生じています。例えば年に2度、3度繁殖することなど10年前には考えられなかったことです。繁殖期間が2月~5月だったのが、2月~9月になり、繁殖行動・・・つまり♂♀が一緒にいる期間が長くなったことで、行動パターンも随分変わってしまいました。
著者の矢野亮さんが書いた「帰ってきたカワセミ」は、勿論カワセミ撮影を始めたときに何度も読みました。でも実際に川などで観察、撮影を繰り返していると、やはり人工飼育されたカワセミとは色々な面で違うな~と感じたのも事実ですね。
カワセミに限らず、野鳥撮影の上達には観察は不可欠です。そして観察を通して生態、習性、行動パターンを学ぶことは、間違いなく撮影に役立ちます。とはいっても通常の観察だけでは知り得ないことがいっぱいありますから、長年地道に研究を続けられた矢野さんの本は大いに参考になるはずです。
特にカワセミについてもっともっと知りたいと思う方には、オススメできる1冊ではないでしょうか。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)