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2022年1月28日
ホバホバ~♪
今夕は久しぶりのホバホバでした、嬉しい!
でも今夕のお気に入りはホバではなくこれ・・・完璧なタイミングだったのに、大魚を水中に忘れたみたい・・・
葦の前のホバは何度MFでピントを戻してもすぐに抜けてしまって撮れないこと3回、遠すぎて=カワセミが小さすぎて合焦しないこと2回ありましたが、それでも十分ホバホバが楽しめました。
Z9の電子ファインダーはとても見やすいですが、露出がオーバーかアンダーかを瞬時に判断できるのも大きな利点です。ホバを想定せずにISO1600、SS1/1250秒で待っていたら、いきなりホバ~・・・現像時にプラス2/3補正・・・
露出アンダーだったのでSS1/640秒に変更して適正露出に・・・
暗くなってきて厳しい~ISO3200、SS1/500秒でも露出アンダー・・・
暗いのでヨンニッパ単体で撮りましたが、長辺2000ピクセルまでトリミングしてもカワセミが小さい・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2022年1月27日
Z9の秒間20コマ
撮影チャンスが少ない日々が続いているので、Z9の秒間120コマ撮影を試してみました。飛び込みを待っていたら、飛び出し後にストップ・ホバ、本当にほんの一瞬、合焦しているかどうかも分からないままシャッタを切っただけで、30コマ以上もデータが残っていました。その後水浴びを繰り返していたので、試し撮り・・・まさに動画の世界です。
秒間20コマのデータは、RAW では撮れず、jpeg で長辺半分のサイズ、それをさらに半分の2000ピクセルまでトリミングした1コマ、ISO3200・・・
こちらは秒間20コマの通常撮影、85コマも撮ったのに残念ながら1コマも横向きなし、ISO1600、SS1/320秒・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2022年1月26日
ここ数日・・・
・・・撮影チャンスが少なくて参ってます。今日のカワセミ散歩も15時半過ぎからでしたが、遠いホバを撮ったくらい・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2022年1月25日
歩留まりは・・・
・・・間違いなくよくなっています。やはりトビモノ系の撮影時には、20コマ/秒は大きなメリットになりますね。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2022年1月24日
高感度検証
今日のカワセミ散歩は夕方だけでしたが、ホバなしでした。早朝もなかったとのこと、下流側のカワセミは昨日は朝夕20回以上ホバったのに、どうなってるの?っていう状況ですね。上流側のカワセミが、暗い場所で水浴びを繰り返していたので、ISO6400と3200の高感度検証ができました。Z9は適正露出を意識して撮れば、ISO6400までトリミング前提で常用可能です。
1.7倍テレコン使用、ISO6400、長辺8256ピクセルを3200ピクセルまでトリミング・・・
2400ピクセルまでトリミングしても解像度、ノイズは許容範囲・・・
こちらはヨンニッパ単体、2200ピクセルまでトリミング、背景が黒っぽくてもノイズは許容範囲、但し、適正露出かオーバー気味に撮ることが必須条件・・・
以下、すべてヨンニッパ単体、ISO3200、2100~2200ピクセルまでトリミング・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2022年1月23日
早朝も夕方も・・・
・・・撮影には暗すぎてよいデータは残せないですね。今日は久しぶりに日の出前から出撃、10時に撤収後、再び夕方は15時半過ぎから日没後までカワセミを待ちました。ホバを20回以上目撃しましたが、相変わらず葦の前はピントが抜けっぱなしで撮れず、遠い、小さい、暗い・・・背中向き等々、納得できるデータを残せたホバは数回でした。
ホバせずに直接飛び込むことの方が多いので、暗くてもSSは1/800秒を確保、そうなると必然的に6時56分ではISO6400、トリミングは半分が限界・・・
日没直前とはいえ、曇りだったのですでに撮影には暗すぎ、16時48分ではヨンニッパ単体でもISO12800・・・
頭部だけ横を向いてくれれば最高、せめて少しでも目が入って欲しい・・・
至近のショートホバでしたが、残せた11コマすべてが完璧な羽閉じ・・・秒間20コマでこんなことがあり得るとは・・・
ホバを少しでも低感度でと思って、ISO800、SS1/250秒で待っていると、枝から直接飛び込んで、しかも運悪く葦の陰・・・
このときも葦が水出の瞬間を完全に邪魔してしまいましたが、その後何とか・・・SS1/1250秒・・・
対岸の枝から飛び込むと、いつも同じパターン・・・ファインダーに入れられれば、背景の葦ではなくカワセミにピントが来ることもありますが、その確率は1、2%くらいでしょう。撮影条件がよいときで高速SSならカワセミが小さくても解像するので長辺2000ピクセルくらいまで大きくトリミングもできますが・・・
陽が当たらず暗くなっていくと、当然のことながらよいデータは得られなくなる・・・
葦より2mくらい手前に飛び込んだので水出に合焦しましたが、ISO6400では小さなカワセミは全く解像しない・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2022年1月22日
3個体もいるのに・・・
川の1km以内に3個体もいるのに、どうして撮影チャンスが少ない?
トマリモノを撮ろうと思って、ISO64、SS1/160秒に設定した直後に飛び込まれてしまい・・・それでも身体が反応してレンズを振ったら、1コマだけピントが・・・
テレコンを付けると感度を上げなくてはいけないので、ヨンニッパ単体でクロップ撮影してみました。長辺8256ピクセルが5392ピクセルになり、トリミングするのと同じことですが、ファインダー内でカワセミが大きく見えるのがいい場合もあるはず・・・
ホバするはずのカワセミは今夕もホバなし、飛び込む場所は遠い対岸ばかりで小さい、しかも横から強い陽差しを受けるので顔が真っ黒・・・もう期待しない方がいいかも・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2022年1月21日
今夕もホバなし!
ホバするはずの下流側のカワセミは、今夕もホバなしでした。飛び込みも1度しか撮影チャンスがなく、ほぼ最悪・・・上流側のオスも撮影チャンスはゼロ、結局さらに上流の真っ暗になるまで採餌しているメスが少し撮らせてくれただけでした。
ヨンニッパ単体、SS1/800秒だったので少し流れているカットもありましたが、完全な羽閉じ6コマも含め15コマまでほぼ追尾・・・ISO3200、長辺8256ピクセルを約3500ピクセルまでトリミング・・・
ピンが抜ける前のこのコマはガチピン、2800ピクセルまでトリミング・・・
17時4分、もう暗すぎて採餌は無理だよ~と声をかけましたが、やっぱり失敗、もっとも撮影にも限界の暗さだでしたが・・・ISO25600、長辺8256ピクセルをノイズ許容範囲の約3500ピクセルまでトリミング・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2022年1月20日
ホバなし
今夕は一転、ホバなしでした。期待すると裏切られる・・・まさにその通りの1日でした。
今日はホバなしだったので、一昨日のホバを紹介します。
強い夕陽を浴びて風のないとき・・・
風が弱まって・・・目が出ているのは風のせい、強い陽差しのせい?
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2022年1月19日
夕陽ホバ
今朝ものんびり8時半過ぎに出撃、ホバはなしでしたが、何度か採餌シーンは撮れました。夕方の散歩では、昨夕に続いて今夕も数回ホバを撮ることができました。明日以降も期待したいですが、大体期待すると裏切られる・・・
水出に間に合わなくても、ファインダー内で追い続けていれば、何コマかガチピンに・・・
夕方は短時間に2羽のカワセミが10回以上のホバ・・・ホバ狙いのときはいつも感度優先で撮っていますが、川中の低い石からでも直飛び込みで採餌することが多いので、SSは1/800秒以上に設定、こんなにホバしてくれるのならもっと低感度で撮ればよかった・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)