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2025年1月16日
夕方でも順光だと・・・
フィールドの川は、朝方順光でよい陽差しを浴びながら高速SSでトビモノ系を撮ることができるのが魅力です。夕方は陽が横か逆光位置に沈むので、朝方のようにどの立ち位置でも常に順光という撮影条件にはなりません。従ってカワセミが対岸側にいると、条件は厳しいですが、手前の枝などに飛来してくれると、順光で撮ることができます。しかも同じ順光でも、朝方よりむしろ夕方の方が色付きがよいですね。
反逆光位置になるかなり遠くの川の対岸寄りに飛び込んだため、露出が厳しい・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年1月15日
よい時間帯でも・・・
夕陽ホバ撮影によい時間帯でも、背にする夕陽から遠かったり、低い位置でのホバだったりすると、色付きは様々で、イマイチの結果になります。それでも色が少しでも付けば、羽ばたきの軌跡は写せます。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年1月14日
夕陽逆光ホバ
夕陽の真下から少し外れても、よい時間帯だとかなり色が付きます。それからホバする高さによっても、撮影結果は大きく異なります。
これだけ色が付けば、羽ばたきの軌跡も綺麗に表現できます・・・
よいことは2日続きませんね。今夕もカワセミ散歩に出かけましたが、ホバなし、飛び出しなし、飛び込みなし・・・撮影チャンスはこれだけでした。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年1月13日
夕陽オレンジ・ホバ
本当に久しぶりです、夕陽のオレンジ・ホバが撮れたのは。この瞬間を撮るためには2つの条件が必要です。まずホバの時間帯、タイミングです。今の時期なら夕陽の高さが最良の16時15分~20分、そしてその夕陽を背にできる立ち位置です。川のホバ会場なら陽が沈む位置がまだ左側、富士山寄りなので、かなり鋭角になる下流側に位置取りをしなければ夕陽を背にできません。但し、カワセミが完全に夕陽と重なる位置になると、眩しすぎてファインダーから目を離して確認できても、ファインダー内で見つけることができません。仮に見つけてシャッタを切ったとしても、羽ばたく羽根が写らなかったり、合焦しなかったりという結果になります。ということでカワセミが夕陽の真下でホバしている位置での撮影が必須条件になります。背景がコンクリの土手であろうが、土嚢であろうが、グリーン系であろうが全く関係なく、全体がオレンジ色に染まって写ります。それから大事なことは、色付きの羽ばたきの軌跡を表現するために低速SSで撮ること、具体的にはSS1/40~60秒です。
16時17分~22分に続けて10回以上ホバってくれましたが、2度夕陽の真下で捉えるチャンスに恵まれました・・・SS1/50秒・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年1月12日
強い陽差しを・・・
浴びると、背中のコバルトブルーが光沢に輝いて綺麗なのですが、陽陰になる部分が暗すぎて露出が厳しいのが残念です。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年1月11日
夕陽ホバなしでも・・・
今夕も期待した夕陽逆光色付きホバの撮影チャンスはなしでしたが、順光で高速SSでよいトビモノ系が撮れました。
晴天時の順光なので、背景の水面がブルーでカワセミが映えますね・・・
飛び込んだ場所との明暗差が大きく、水出の瞬間は超露出アンダー、水中から飛び出して目に陽が当たる位置でショート・ホバ・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年1月 9日
センカワは終わり
まだ実がいっぱい残っている枝もありますが、こんなところにしか止まってくれませんでした。淋しくなりました・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年1月 8日
今夕もダメダメ
5日ぶりにホバ会場へ出かけましたが、やっぱり夕陽のタイミングではホバなしでした・・・というかホバは枝から飛び出して、飛び込みをやめたストップ・ホバ1度だけでした。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年1月 4日
もうしばらくセンカワ
実はかなり少なくなりましたが、センダン+カワセミはもうしばらく楽しめそうです。もちろんセンダンの枝に止まってくれなければ「センカワ」は撮れないですが・・・
葉が落ちて周囲がよく見えるようになったせいか、センダンに飛来しても、対岸を行き来する人の気配だけですぐに飛んでしまいます・・・
オニグルミの枝に止まってくれるので、センダンが終わると、4月からはオニグルミ+カワセミが期待できます・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年1月 3日
順光なら・・・
夕陽逆光狙いなのでホバ会場へはいつも15時頃に行っていますが、15時半くらいまでは強い陽差しを浴びるので順光で高速SS撮影が可能です。つまり飛び出しの瞬間とかは十分狙えます。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)