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2011年4月30日
何故「氷の鳥」なのか?
質問があったので・・・何故ドイツ語でeisvogel「氷の鳥」と呼ばれるようになったのか?
以下の3つくらいは説があるようですが・・・
1)羽毛が鋼色なために本来ならeisenvogel「鉄の鳥」と呼ぶべきところをいつも間にか・・・
2)「光の具合で様々な色に変わる」とか「光彩を放つ」とかいう意味の古いドイツ語eisanに由来する
3)冬が「光の具合で様々な色に変わる」様が最も顕著だから
投稿者eisvogel : 14:39 | コメント (2)
2011年4月27日
オーストリアの・・・
オーストリアのカワセミです・・・といっても切手ですが。やっぱりどこかにいるんですね。仕事で今もドイツ、オーストリアに行く機会が多いですが、今まで出会ったのはミュンヘン郊外で1度だけ・・・日本のように都市公園ではまず見られません、本当に街中に池のある公園は沢山あるのですが。でも切手になるくらいなので、間違いなくどこかに・・・
今更ですが、ドイツ語でカワセミを「eisvogel」と言います。
投稿者eisvogel : 19:42 | コメント (3)
2011年4月 9日
戻ってみれば・・・
日本に戻ってみれば、原発の方は相変わらず不安解消とはいかず、桜だけは満開になっていました。とはいっても撮影には行けず・・・いやいや理由は花粉でも放射線でもないです・・・仕事の山が富士山並みに・・・トホホ。
写真は懐かしい2年前の桜の季節・・・
トビモノも一応狙っていたんですね。(^o^)
投稿者eisvogel : 23:23 | コメント (2)
2011年1月29日
木の枝も・・・
木の枝も悪くないですよね、清流に出ると、カワセミのいるところはどこでも「カワセミのいる風景」になって絵になりますね。また誰かが誘ってくれたら行きたいけど・・・(^o^)
この週末も出られそうもないです。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2011年1月26日
清流なのに・・・
清流なのに結構ゴミもありました。よくあることですが、懸命に撮影しているときには全く気づかず、撮った写真をチェックして・・・あれ、ゴミが写ってる! このカットも面白いポーズの瞬間が撮れたと思って、いざ現像してみるとゴミが・・・結局大トリしてゴミを削除しましたが、清流=カワセミ=ゴミなし・・・でありつづけて欲しいですね。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2011年1月22日
異常気象・・・
異常気象(世界中)は今更言うまでもないですが、東京は今月1度も雨が降っていないんですってね。連日晴れ・・・週末は晴れてくれたらいいな~といつも思いつつ週末を迎えていましたが、これだけ晴れの日が続くと、余計にフィールドへ足が遠のいてしまいます。また来週末も晴れ、いつでも撮影に出かけられる・・とは言っても、今は全く時間が取れないのが現実、今年は花粉が異常に多いみたいだし、私も異常に忙しいので、長期間フィールドへ行けない異常な状況がまだ続きそうです。(-_-)
姉妹ブログ「鳥旅」で運営している掲示板、今カワセミ掲示板より頻繁に更新されています。海外のカワセミ以外の鳥も是非ご覧ください。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (3)
2011年1月21日
水面の色が・・・
水面の色が多様に変化するのも、川でのカワセミ撮影の魅力ですね。早朝の限られた時間帯に順光で撮る機会に恵まれると、水面が黄金色になるいわゆる「ゴールデンタイム」を楽しむことができますが、青空が水面に反映される時間帯もいいですよね。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2011年1月20日
小さくても・・・
小さくても絵になるのがカワセミ、特に川絡みはいいですね。もっともカワセミ病以外の人には見えない、気づかないサイズかもしれませんが・・・(^o^)
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2011年1月13日
トビモノの風景・・
トビモノの風景写真という感じでしょうかね、この時は遠くても一応シャッターは押しました。生きのよい魚を捕ったので、カワセミが小さく写っても何とか写真になってくれました。川のカワセミは公園とは違って総じて距離がありますが、「カワセミのいる風景」が撮れるので、十分楽しめます。もっといっぱい撮らせてくれると嬉しいですが・・・
大トリしてますが、これくらいでないと「カワセミのいる風景」にはならないので・・・
ピクセル等倍でこの大きさ・・・(^o^)
投稿者eisvogel : 02:55 | コメント (4)
2011年1月12日
お恥ずかしながら・・・
お恥ずかしながらトビモノも・・・しかし1年ぶりに訪れたフィールド、カワセミの行動パターンも把握していないのでトビモノは全く無理でしたね。勿論目も指も体もカワセミのスピードにはついて行けなかったし・・・修行し直さなくてはいけないですが、今度またフィールドに行けるのはいつになることやら・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)